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チーズのお勉強 2009年04月09日 (木)


ここで食べておいしかったチーズを、家族やお友達にお伝えすることがミッション!と熱く語る先生。

夜に我が家に来るお客様には、ワインとチーズで過ごすことが多くなりそうかも?

美味しいチーズを食べてワインを飲んで語り合いましょう、みたいな雰囲気を想像していた私は甘かった。
(が、回を重ねるごとに、生徒の皆さんもリラックスされるのか、ワインのおかわりする回数も増えていき、ほろ酔い気分で楽しくお勉強)

でもやはりここはル・コルドン・ブルー。

大学の地理や歴史の授業並の難しさ。
こちらもお菓子の講座同様に修了試験があるので、チーズが美味しかったわ、と言うだけでは終わりません。
自宅に帰ってひたすら勉強、勉強。

フランスの村の名前まで覚えるなんて、首都や国旗を覚えるのさえ大変なわたくしには、辛い。

フランスには海外領土を含めて、100の県(デパルトマン)があり、それを地域ごとにまとめる22の地域圏(レジオン)があり、また現在の地域圏とは異なる旧制度による地方名というのが伝統的にまだ使われていることもあるそう。

地域名、地方圏名というのは、地形や風土の特徴ごとに分けられたものが多いので、風土によって造られるチーズを知る上で参考になることが多いから覚えなくてはいけないのです。

古代ローマ帝国やら、メソポタミア文明、チグリス・ユーフラテス川なんて懐かしい響きを聞くのは何年ぶりかしら。

チーズとワイン講座の生徒さん達は、既に多くの知識と経験がある方が多くて、皆さん勉強熱心。
平日の夜、仕事が終わってから通学している人がほとんどなので、意識の高い人ばかりで圧倒されます。

チーズは毎日のように食べるけれど、ワインに関しては深入りしないようにしてきたのですが、授業でのテイスティングで、チーズとワインは切り離せないものだとよくわかりました。

これ以上食にはまると怖いので、今まではお菓子やパン、お食事まで、と決めていたのに、お酒にまで手を広げちゃうと大変だわぁ~


おいしい出来事