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本物の絶品シシャモ


2008年9月24日 (水)

Canon EOS Kiss Digital
2008/09/24 21:14:00


全国の小売店店頭に並べられて販売されている「子持ちシシャモ」のほとんどが輸入品で、ししゃもの代用魚です。
本名は「カペリン」、「カラフトししゃも」という名前で、ホンモノのししゃもとは学術的、生態的、市場での価格もかなり違いのある魚です。

輸入量が本物ししゃもの漁獲量よりも圧倒的に多く、それなりの味が安価に味わえますが、本物ししゃもの味には到底及ばず、その風味や食感は似ても似つかないものです。

流通している「子持ちシシャモ」の9割以上がカペリンなのです。シシャモの子と称されて販売されている魚卵もその大多数がカペリンの子です。

本物のシシャモは、世界中で北海道南部の太平洋側だけに生息している日本固有の貴重な魚です。
是非本物のシシャモを召し上がっていただきたいです。

写真の右がオスで左がメス。オスは身が美味しく、メスは卵の美味しさが味わえます。

私は、北海道鵡川町・カネダイ大野商店の生干柳葉魚(ししゃも)が日本一好き。

子持ちメスのふっくらと上品な卵のまろやかさ。脂がのったオスのコク深いとろけるような身の美味しさは、まさに絶品。


おいしいもの



鵡川の柳葉魚(シシャモ)(06年09月18日) :桜の欲求不満日記