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無農薬・無肥料自然栽培の紅南高梅 2009年6月4日 (木)


毎年この時期になると、紀州の梅農家から注文していた青梅が届きます。

写真は、私が一番好きな紅南高梅。

お日様の力で青梅にほんのり紅色に頬紅がさします。
とっても可愛らしく、香りも芳醇。

梅酒と梅ジュースは紅南高梅を使って作っています。

この梅では梅干しは作れません。梅干し用は完熟した黄色い梅を使います。

いつもは10キロ以上一度に送ってもらい、丸一日梅仕事をするのですが、今年は何かと慌ただしい日々で、丸一日梅仕事ができそうにないので、一度に2キロずつ何度かに分けて送っていただくことにしました。

今日はその第一弾。

梅仕事で一番骨が折れるのは梅肉エキス。青梅1キロからティースプーン4~5杯の梅肉エキスしかできません。

去年、余った青梅で作った甘露煮が妹たちに大好評で、来年は甘露煮をもっとたくさん作って!とリクエストがあり、今日さっそく作ってみました。

要するに青梅のシロップ煮です。
去年適当に作ったので、手順もすっかり忘れ、レシピに出してみようと写真を撮ってみたものの、失敗続きで、とても人様にお渡しできる物にはならなかった~。

梅肉エキスを先に作ったのが間違いだったかも。
梅肉エキスは、すりおろした青梅をさらしで絞って、そのジュースをお鍋に入れて2時間つきっきりで、真っ黒くドロッとしたエキスになるまで煮るのです。
精根尽き果てた後に作った梅のシロップ煮。

そりゃあ、温度上げ過ぎてぐつぐつ煮ちゃうよね~(ホントは絶対煮たたせちゃだめなのです、梅が崩れちゃうから)、お砂糖は何度かに分けて入れなくちゃいけないのに、面倒だから一度にいれちゃえ!って思っちゃうよね~、高い温度でタイマーもかけずに煮たから、梅の皮も破裂しまくりだよね~…
と悲惨な状態になりました。
あぁ~梅ジャムにしちゃおうかしら。

貴重な紅南高梅ですからねぇ、もっと慎重に扱うべきでした。反省。

明日届く分は梅酒に、来週は梅シロップを作ります。

おいしいもの