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小ざさの羊羹 Fri, 01 Sep 2006 10:18:19 GMT


病院に行き、じんましんの注射をしてもらった。 まだ治らない。
診断書を書いてもらって、会社に持って行った。 あぁ、辛い。
夏休み明けの出勤日には、美味しいお茶菓子を. 用意しておいて、と部長に言っておいたら
本当に、私の好物、吉祥寺の小ざさの羊羹と. ご丁寧に、京都一保堂茶舗のほうじ茶まで
用意されていた。恐れ入ります・・・.
仕事はできなかったので、羊羹とほうじ茶を. お持ち帰り・・・. img_1550.

「小ざさ」は吉祥寺にある. 小さな和菓子屋さんで、羊羹と最中しか売っていない。
しかも、羊羹は一日限定150本、. 1人5本まで買えるので、まぁ、先着30名。
先代からの「煮る小豆は一釜3升まで」という教えを守って、一日に3釜分のみ炭火で小鍋を使って煮る。
営業時間は10時からなのに、午前8時半に. 整理券が配られる。
その整理券をもらうために、電車の始発前、. まだ外が暗い時間から行列している、というお店だ。
だから幻の羊羹と言われている。 お値段は良心的。確か5~600円。

私がこのお店を知ったのは、7年前位だったかしら。
シナボン一号店が吉祥寺にオープンする日、. 前の晩から吉祥寺に住んでいる友達の家で
待機していた。
近所に大きな手芸屋さんがあり、お気に入りのお店も増えてたびたび寄っていたので、
吉祥寺は好きな街なのです。

ディナーは、井の頭恩賜公園近くのフレンチレストランで、その後何軒か
はしごして飲んで、気付くと朝方になっていた。
酔いを醒ますために商店街をお散歩していたら、 メンチカツで有名な
お肉屋さんの隣のお店に、行列ができていた。
こんな早朝に何事?!と思い近付くと、小さな和菓子屋さんだった。
お友達に聞くと、毎朝羊羹目当てに、夏も冬も並んでいるんだ、と言う。
私にはそんな根性はないので、今度買ってお買っておいて!と お願いしたら、
お友達は律儀に約束を守ってくれたのです。

それ以来気に入って、何度も頼むようになり、好きなお茶菓子ベスト30位には入っています。
ベスト3とか、そんな大げさなものじゃありません 。
どちらかと言うと、シナボンのほうが好き。

シナボンオープン日には、1000人近いお客さんが. 訪れたそうですが、. なんと、日本第一号店のシナボン吉祥寺店、閉店してしまったそう・・・残念。
シナボンを始めて食べたのはハワイだったけれど、あの甘さ、香り、カロリー(1個700カロリー!)美味しさ、は強烈でした。
シナモンロールは色々なお店で売られているけれど、. シナボンは別格。

吉祥寺に行くと必ず訪れるのは、焼き鳥「いせや」。
接客態度も良くないし、お店も綺麗じゃないし、驚くほどお安いし、でも行ってしまう。
焼き鳥屋さんなのに、焼き豚が多いところも好き。

今の彼とお付き合いしてから、外泊とかしなくなったし、夜遊びもなくなったので、.
吉祥寺へ行く機会もめっきりなくなった。 ちょっと懐かしい。