※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ヨーガとピラティス  Wed, 05 Jul 2006 03:00:32 GMT

研修二日目。 教育関係の企業なのだけれど、
女性幹部候補だけの研修なので、研修内容も特殊です。
美容や健康についてのレクチャーも多いのです。
今日はヨーガインストラクターwaさんと、
某有名エステサロンチェーンの社長tyさんが講師。
先月偶然購入した瞑想本の著者だったことに驚き、感動。

tyさんは、母の友人で、tvで見るよりずっとお綺麗。
なんと、矢沢永吉さんの大ファンで、 自宅にはyazawa部屋があるとか。
午後からの研修が楽しみ。
最近、ヨガやピラティスが流行していますが、
始めるまで、私も違いがわかりませんでした。
それぞれの歴史を学び、実際に体験してみて、
私にはヨガのほうが合っているように思います。
ヨガは、主に体を動かすためのものと、瞑想のためのものがありますが、
ヨガとはつまり、「自分」と「他のもの」を結び、
調和と融合を目指すための修行法のことだと思います。

自然の摂理に決して逆らうことなく
「自と他」のバランスを大切にして生きていくヨガの奥深さに魅了されます。
呼吸法一つとっても、ヨガとピラティスは違います。
ヨガは腹式呼吸、ピラティスは胸式呼吸です。
また、その呼吸法の違いにより、体の使い方が大きく異ってきます。
また、ヨガはポーズ(静止)をとりますが、
ピラティスは常に体を動かしていますし、
瞑想などのスピリチュアルなインストラクションもありません。

今通っているジムで、ピラティスのクラスを受けると、
腹式呼吸法と骨盤と身体の奥深くにあるコアの筋肉を意識するのが大変です。
もう、呼吸と動きがちぐはぐになってしまって、 うまくいかないのです。
でも、私の通っているジムのピラティスクラスでは、
バランスボールを使う動きも多いので、それだけは楽しいです。

私がジムに行くと、
「今日は桜さんが参加するから、 楽しいクラスになりそうですね~」と先生に言われ、
生徒の皆さんから笑いがおきます。
私は一生懸命に、真面目にやっているのに、なんとも面白い格好になっているようで、
生徒の皆さんの視線が、先生と私を往復しているのを感じるのです。
たびたび笑いが起きるので、
先生も、「桜さんを見ないで自分の動きに集中しましょ~」なんて言う始末で。
運動に慣れていないので、きっと動きがぎこちないのでしょう。
自分でも、先生のような流れるような動きができていない、と自覚しているのですが、
太ってしまったので、贅肉が邪魔をして、
すぐにゴロ~ンと転んでしまうのも、笑いを誘ってしまう原因かも・・・

教室でのレッスンの前に、ストレッチがあるのですが、
私は本格的なトレーニング前の準備運動の段階で、
息切れして汗だく、疲労感マックスなのです。
ヨガマットに仰向けになり、ゆっくりの動きと深い呼吸のポーズの時に、
疲労感からそのまま眠ってしまったことも・・・ やはり運動は嫌いです。
午後からは、アーユルヴェーダがテーマです。

学生時代、父とインド旅行に行き、
アーユルヴェーダ(インドに伝わる世界最古の伝統医学)に触れましたが、
あのカルチャーショックは忘れられません。
精製されたバターで眼球洗浄したり、鼻にオイルを入れたり
(鼻の穴を天井に向けてオイルをどんどん入れられ、
のどに通ってきたオイルは飲み込まず、 口からティシューに出します)、
頭にごま油をたらたらと流されたり、
全身を二人がかりで呼吸を合わせてごま油マッサージをされたり・・・
施術後は、父と二人でぐったりして、丸一日泥のように眠り、
毒素が出たのでしょう、次の日は爽快でした。
アーユルヴェーダと聞くと、
父とのインド旅行が懐かしく思い出されるので、今回の講義が楽しみです。

(終わり)