鍋の国 @ ウィキ

1018 2回目【下校】

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
参加者
0500127:鍋村 藤崎(入学済み)
0500130:鍋村 次郎(仮入学済み)



芝村 の発言:
/*/

芝村 の発言:
下校時間になりました。

芝村 の発言:
ここは教室。

芝村 の発言:
めいめい帰り始めたよ。

鍋村次郎 の発言:
「あーーー今日も終わった。さてココからが本番です」

藤崎 の発言:
荷物まとめてカバンごそごそしてます

芝村 の発言:
はい。

芝村 の発言:
トラオの姿はないね

鍋村次郎 の発言:
「おとさん!今日も行くぜ!」
鞄に適当に詰めて藤崎さんを急かしました

藤崎 の発言:
「・・・やっぱ重いから色々置いていこ。さーじろさん帰ろうかー」

鍋村次郎 の発言:
「あ。あれ。」

鍋村次郎 の発言:
「椅子を触れ!まだぬくもりがあるかもしれん!!」

藤崎 の発言:
「行くぜ行くぜ!トラオくんは保健室にいるんじゃないかな?」

鍋村次郎 の発言:
(あ、保健室に居ないのかと思ってしまいました

芝村 の発言:
保健室だろうねえ

藤崎 の発言:
教室にいないだけなんで、保健室を見に行きましょう

鍋村次郎 の発言:
「あれ、星が見える…ウフフ…」

藤崎 の発言:
「保健室行こう行こう。って、じろさんも患者か(笑)」

鍋村次郎 の発言:
(藤崎さんに連れて行かれます)

藤崎 の発言:
保健室に移動します・・・・・

芝村 の発言:
保健室ではトラオが最後の患者が出て行くのを、手を振ってるところだ。

芝村 の発言:
昨日のあの子だね

藤崎 の発言:
女の子の顔色を見ます

鍋村次郎 の発言:
「あー、やっと目が覚めてきた。あ!」
(虎雄君に向かって手を振ります)

鍋村次郎 の発言:
「こんにちはー!!!」

藤崎 の発言:
(じろさん、トラオくんを見たら元気に(笑))
「こんにちは。診察おつかれさまー」

芝村 の発言:
トラオ:「こんにちは」

芝村 の発言:
トラオ:「いえいえ。僕はまだほんとの意味の医者じゃないから」

藤崎 の発言:
「今日も朝からずっと診察してたのかな・・・大変だ」

鍋村次郎 の発言:
「今日はもう平気なの?さっきのコ、昨日も来てたよねえ」

芝村 の発言:
トラオ:「ええ。昨日の子は、運命をまた前借しちゃった」

芝村 の発言:
トラオ:「僕は凄い名医にならないといけないなあ」

鍋村次郎 の発言:
「また???」

芝村 の発言:
トラオ:「帰るんでしょ。僕も一緒でいい?」

鍋村次郎 の発言:
「あ、うん!一緒にかえろうー」

藤崎 の発言:
「昨日に続いてってことかな<また」
「これからだってたくさん学んでいけば凄い名医になれるよ」

藤崎 の発言:
「帰ろ帰ろ。そう思って呼びにきたんだよ」

芝村 の発言:
トラオはあくびしている。

鍋村次郎 の発言:
「もうさー虎雄くんに会いたくて授業中ずっと変な夢みてたよ。
ドラゴンに攫われた君を助けようと思ったら藤崎さんにつれてかれてー って」

芝村 の発言:
トラオ:「そうだね。でも僕は、うまれつき頭よくないから」

鍋村次郎 の発言:
「虎雄君も眠いのかな?」

芝村 の発言:
トラオ:「うん。少し眠いね。ごめんなさい」

鍋村次郎 の発言:
「あやまることないってー。てか、診察忙しいのかな?」

藤崎 の発言:
「ここで毎日たくさんの人を診てたらそりゃ疲れるよね・・」

芝村 の発言:
トラオ:「いや、僕の方は、勉強だから」

芝村 の発言:
トラオは微笑んだ

鍋村次郎 の発言:
「何かてつだえりゃいいんだけど…病人になっても医者にはなれないしなあ…」

芝村 の発言:
トラオ:「前はあんなに勉強嫌いだったのにね」

芝村 の発言:
トラオは歩きながら、微笑んだ。

芝村 の発言:
その背に羽が見えるようだ。

藤崎 の発言:
「うーん。でもトラオくんは優しいいいお医者さんになれると思うよ」
「漠然と勉強するのと目的があって勉強するのとは違うよね」

藤崎 の発言:
「目的と言うか目標かな」

鍋村次郎 の発言:
「むつかしいことわかんないけどさ、僕は虎雄センセの患者になりたいなー
そのためなら怪我のひとつやふたつ…ぶつぶつ」

藤崎 の発言:
「目指してるものがあると勉強でも何でも頑張れる。と思う」

藤崎 の発言:
「分かったじろさん、腕と足どっちがいい?(真顔)」

芝村 の発言:
トラオ:「そうだね。今思えば、僕は逃げてたんだと思うよ」

芝村 の発言:
トラオは苦笑した。

鍋村次郎 の発言:
「足! てマジかおとさん!!!」

芝村 の発言:
トラオ:「まったく、ペンギンに殴られるくらいの男だ。僕は」

鍋村次郎 の発言:
「逃げてたっていうより、やっと見つけたみたいにみえるよ。」

藤崎 の発言:
「もしくはこのちょーーっと賞味期限が切れすぎてる物件を食してみる?」(カバンごそごそ

鍋村次郎 の発言:
「賞味期限?そんなものは飾りですよハン!」

芝村 の発言:
トラオ:「昔は、絵本作家になりたか、なに?」

藤崎 の発言:
「どうしようもない人だったら殴られもしないと思うけどなぁ・・・」
「や、これはじろさんスペシャルなのでトラオくんは食べたらダメだダメだ」

芝村 の発言:
トラオはえー。という顔だ。

芝村 の発言:
トラオ:「だ、だめだよ。あまり古いのは」

鍋村次郎 の発言:
「(ちょ、それどういう!)」
「絵本かーそれもいいなあ。やりたい事いっぱいだ。ぼくも。」

藤崎 の発言:
(カバンの奥にぎゅーぎゅーしまいこむ)
「そ、そだね。じゃあちょっと向こうのゴミ箱に捨ててくるーー(ダッシュ)」

鍋村次郎 の発言:
「あーーーー捨てるくらいならくれよーーーー」

芝村 の発言:
トラオ:「顕微鏡で見ると、結構大変だよ」

藤崎 の発言:
ダッシュで帰ってくる。「あれは、本当に、危険」>じろさん

鍋村次郎 の発言:
「ちぇー」

芝村 の発言:
トラオ:「ここには食あたりを防ぐ神さまもいないし」

鍋村次郎 の発言:
「あれ?そうなの?運よかっただけ?」

藤崎 の発言:
「随分暑さが落ち着いたけどまだ食中毒は油断できないしね」

藤崎 の発言:
「気をつけます・・・・・」

芝村 の発言:
トラオは虚空を見ている。

芝村 の発言:
トラオ:「うん。気をつけたほうがいいよ」

鍋村次郎 の発言:
「ま、患者増やしちゃったら大変だしね」

藤崎 の発言:
「代わりにこっちをあげるので許されて・・」>じろさん

鍋村次郎 の発言:
「そういえばおとさん、なんか昨日言う事があるとか言ってなかったっけ?」

藤崎 の発言:
「蒸しパンー今日作ったとこだからダイジョウブ」



芝村 の発言:
トラオは微笑んだ。

藤崎 の発言:
「トラオくんもよかったら。見た目より食べでのある蒸しパンになったけど」

芝村 の発言:
トラオ:「ありがとう。いただきます」

鍋村次郎 の発言:
「わ ぁ い」

藤崎 の発言:
「どぞどぞ」

芝村 の発言:
トラオはどこか座るところを探している。

鍋村次郎 の発言:
「あ、そこのコンクリの上にすわろ!海が見えるよ」

藤崎 の発言:
「海いいねーそっちいこうか」

鍋村次郎 の発言:
(砂を払って二人を招きます)

藤崎 の発言:
カバンから水筒出します。アイスティー入れてきた

芝村 の発言:
トラオはついてきたよ。

芝村 の発言:
トラオ:「用意いいですね」

藤崎 の発言:
「パンだけだとノド詰まりそうだったんで(笑)」(本当に)

鍋村次郎 の発言:
「隣、とった!」
(一緒に座ります)

芝村 の発言:
トラオ:「そうなんだ」

芝村 の発言:
トラオはしげしげと、むしパンを見ている。

芝村 の発言:
微笑んだ。

藤崎 の発言:
紙コップも持っているので注いで二人に渡します

芝村 の発言:
トラオ:「前に食べた時はどうだったかなあ」

芝村 の発言:
トラオ:「ありがとう」

鍋村次郎 の発言:
「(もっしもっし)」「ごちそさま!」

藤崎 の発言:
「見た目よりずっと中がつまってるものになってしまいまして・・・(何故か敬語」

藤崎 の発言:
「たんとお食べー」

芝村 の発言:
トラオはゆっくり食べている。いい笑顔

芝村 の発言:
トラオ:「おいしいね」

藤崎 の発言:
「て、じろさん早!」
「おいしい?ありがとう」

鍋村次郎 の発言:
「うんうん、おいしかった。できることならもう3個ほど。」

藤崎 の発言:
おいしそうに食べてる二人をみて満足です。嬉しい嬉しい

藤崎 の発言:
「もっとたくさんお食べー」>じろさん

鍋村次郎 の発言:
「わーい…って、おとさん!例の話はどーしたんだー!」(しびれを切らしたようです)

藤崎 の発言:
「あ、ああ、蒸しパンに夢中だった(笑)」

鍋村次郎 の発言:
「虎雄君!今から大切なお話がある!」
(がっしと肩をつかんで藤崎さんに向けます)



芝村 の発言:
トラオ:「?」

芝村 の発言:
トラオ:「どうしたの?」

芝村 の発言:
トラオ:「あ。ごめんなさい。敬語わすれてました」

藤崎 の発言:
「じろさん(笑)  あ、と。昨日もじろさんが言ってたんだけど・・」

芝村 の発言:
トラオ:「前から、馴れ馴れしい奴に見られるから注意してるんだけど」

藤崎 の発言:
「あ、敬語別にいいよ。気にならなかったから・・・さっき急に敬語使ったのはその・・・」

鍋村次郎 の発言:
「…なんだそりゃあああああああ」

藤崎 の発言:
「蒸しパンが本当に軽くなくて・・・ぎっしりになったのでその。  何の話だ」

藤崎 の発言:
「と、とにかく敬語は気にしないで。普通にしゃべってくれた方が嬉しいので」

鍋村次郎 の発言:
「(敬語いわなくていいよ、とか変かな。普通にしていーよ?えーとどう言えばいいんだ)ブツブツ」

芝村 の発言:
トラオ:「……ありがとう」

藤崎 の発言:
「で、話は・・・・・昨日も今日もトラオくんが診察忙しそうで、
それでかなり疲れてるみたいで、その心配でね」

芝村 の発言:
トラオはしんみりしている。

芝村 の発言:
トラオ:「?」

鍋村次郎 の発言:
(藤崎さんに虎雄君を向けながらブツブツ言ってます)

芝村 の発言:
トラオ:「ああ。それなら大丈夫だよ。ありが、とうございます」

藤崎 の発言:
「何かちょっとでも手伝えてたらなーと思って」

芝村 の発言:
トラオは目を輝かせた。

藤崎 の発言:
医師アイドレス着てるので手伝えないでしょうか?

芝村 の発言:
トラオ:「じゃあ、勉強教えてくれる?」

芝村 の発言:
もちろん、治療でも手伝えるよ

藤崎 の発言:
「勉強!!あまり教えるのは上手じゃないけど・・それでもいいなら」

鍋村次郎 の発言:
「(やったー!)」

芝村 の発言:
トラオ:「うん。ありがとう」

芝村 の発言:
トラオは凄い嬉しそうだ

芝村 の発言:
見てるほうまでうれしくなる感じだね。

藤崎 の発言:
えらい喜んでる・・・「が、頑張ります」

鍋村次郎 の発言:
「えへーーー」

鍋村次郎 の発言:
「あーあ、もっと頑張って娩虚」

藤崎 の発言:
(じろさんありがとー)

鍋村次郎 の発言:
「勉強して医者になればよかった」
といいたかったのでした…

藤崎 の発言:
「あ、でも勉強頑張りすぎて疲れないように気をつけないと。そこも気をつけよ・・」

芝村 の発言:
貴方が医者の業務を手伝えば、きっと、良くなると思うよ。

藤崎 の発言:
「じろさんも一緒に勉強する?」

芝村 の発言:
トラオはうんっと元気良く言った。

鍋村次郎 の発言:
「ていうか二人とも過労でぶっ倒れるのが目に浮かぶよ!
こいつぁお目付け役が必要だな?」
(と言って入り込もうとします

藤崎 の発言:
手伝います!トラ一人だと大変なので願ったり叶ったりです

鍋村次郎 の発言:
「はい!」(ビシッと手を上げます)

藤崎 の発言:
「診察や細々したことも、じろさんともども使ってやってもらえると、嬉しいので」>トラオくん

芝村 の発言:
トラオは微笑んでいる。

鍋村次郎 の発言:
「そそ。遠慮せずいうがいいよ!」

藤崎 の発言:
「お目付け・・・確かに必要だねぇ(笑)じろさんよろしく~」

芝村 の発言:
トラオは微笑んだままだ。

鍋村次郎 の発言:
「二人の健康管理は任しておけ!じろさんのスペシャルメニューで
二人の中から応援してやる」

藤崎 の発言:
こちらもニコニコしてます。
「ミラクルな具は・・・・・・なしの方向で一つ<スペシャルメニュー」>じろさん

鍋村次郎 の発言:
「おとさん、虎雄くん、これからも よろしく。」

芝村 の発言:
トラオ:「うん。はい」

鍋村次郎 の発言:
「はい、はいらねえーーー」
虎雄君をゆさぶってみます(笑)

藤崎 の発言:
「よろしくー」といいつつお茶のお代わりを二人に注ぎます

鍋村次郎 の発言:
「もー、おとさん、このコいつまでたっても敬語なんですよ!どうしてやりましょう」
ブンブンブン

藤崎 の発言:
「さっそくお目付け役が仕事を・・・(笑)」
「こそばかしてやるとか?」

鍋村次郎 の発言:
「俺の魔手がうなる時!」(わきわき)
「つぎ遠慮したらこうだからなーーー」

といって脅して?みます

藤崎 の発言:
こそばかす=こそばす  です。コチョコチョする意です

芝村 の発言:
トラオ:「普段から練習しないと、面接試験で落ちるかも・・・」

藤崎 の発言:
(分かりにくくてスマヌです)

芝村 の発言:
意外に真面目な理由だった(笑)

鍋村次郎 の発言:
「はう!」

藤崎 の発言:
「ブ!」

藤崎 の発言:
「そう言われると・・・・そうかーそうかー(悩」

鍋村次郎 の発言:
「え、えーと、でも と ともだちの前、だから とかー えへー」

藤崎 の発言:
「(真面目な子に好感度アップ・・・でも困った)」

鍋村次郎 の発言:
「だめかな…?」

芝村 の発言:
トラオ:「で、でも努力するよ。うん」

鍋村次郎 の発言:
「…よし!」(にこー

藤崎 の発言:
「普通は敬語使う方に努力するんだけど・・まぁ、敬語でも普通でもどっちでもいいかな」

藤崎 の発言:
「自然に気楽な方で」

芝村 の発言:
トラオ:「はい」

鍋村次郎 の発言:
「むつかしいことは、いいんだ、もう!」
虎雄君を巻き込んで藤崎さんごと抱きこみます

芝村 の発言:
はい。

藤崎 の発言:
「じろさんは年近いから警護じゃないほうがいいとか。ややこしいかってわー」

藤崎 の発言:
(巻き込まれ

芝村 の発言:
仲良くしました。トラオは何が面白いのか、笑った。

芝村 の発言:
/*/



芝村 の発言:
評価は+1+0でした。

0500127:鍋村 藤崎:+2+0
0500130:鍋村 次郎:+2+0


  • 感想戦メモ

藤崎 の発言:
トラの勉強と診察の手伝いというのは小笠原に行ったときにだけ
出来るのでしょうか。それとも普段も出来ていることになりますか?

芝村 の発言:
普段でもできてますよ

鍋村次郎 の発言:
今回の出来事は他の方々にも干渉しちゃうのでしょうか?

芝村 の発言:
干渉とは?

鍋村次郎 の発言:
例えば、小笠原で誰かが怪我をしてしまったとき、
藤崎さんが居て治療してあげられるよ、とかそういう感じのものです

芝村 の発言:
ああ。そうですね

藤崎 の発言:
では病院にいる玄霧の猫野和錆さんと一緒に治療に当たることも出来るかも、ですね

芝村 の発言:
ええ


写真:鍋村 藤崎
ログまとめ・イラスト:鍋村 次郎



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー