株式会社ネクソン様へ
いつも当サイトに足を運んでくださり有難うございます。
記事をご覧頂くと分かりますが、貴社のサポートの対応や応対の内容には
日本という法治国家ではあってはならない事が平然と行われています。
また、ネクソン規約をたびたび更新されていますが、当該規約についても
民法・商法その他に反すると思われる条項については無効となります。
国民生活センターへのオンラインゲーム相談事例も貴社の不誠実な対応で埋まっており
対応に納得していない国民が大勢いる事を忘れないで下さい。
お金が掛かっていると言う事も軽視しては行けません。
このサイトに情報提供を頂いている全ての課金ユーザーの望みは
間違って停止された・または調査凍結したまま放置されているIDを
「冤罪で停止されたIDが元の状態で正常にログインしてプレイ出来るように」
ユーザーに対して上記の事項を納得出来る「誠意のあるサポート」をして頂きたい。
ただ、それだけが望みです。
なお、運営が被害ユーザーへの対応及び補償を完全に終えられた時点で
こちらのWikiは直ちに更新を停止させて頂くつもりです。
【TOM補償に関する仕事暦】
【残る仕事】
- 冤罪BAN/調査凍結者のアカウント開放
- ロック品のメギミスリルの一斉消去
- TOM上に残る不正アイテムの消去
- クラブ倉庫内のアイテムの調査
- クラブ倉庫対応の幻影草や魔石の仕様変更
- 増殖不正者が原因で多くのユーザーと会社が被害を受けたという届の提出と
[刑事告発をされる予定がある場合、私「ぺこ」は第三者として協力も可能です。]
※「刑事告発」(告発)とは、告訴権者と犯人を除いた第三者が同様の申告をし、犯人の処罰を求めることをいいます。
以下はユーザーの方々から頂いた記事です。
ユーザーの意見
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217 :名も無き冒険者 [↓] :2009/12/08(火) 01:38:53 ID:gMtsLWPG
→209
消費者庁があの手この手で公益通報を求める今日この頃。
著しく倫理を欠如してる会社に関しては、偽装事件以降かなり厳しくなってるはず。
【集団での意思決定によるコンプアライアンス違反】
集団意思決定は、個人の意思決定に比べ、
「豊富な情報量と多角的な視点を得られる」メリットがある反面、
個人の意思決定と異なり、強力なリーダーに意見等が引っ張られ、
的確な判断ができなくなるデメリットがあります。
例えば、商品の不具合は不祥事にも発展しかねないので、
情報が噂の段階であっても、慎重な対応を心がけることが必要であります。
そもそも営利企業は、利益の追求が重要ですが、顧客の信頼を失えば
それもできなくなるのですよね。
こうなると、どれだけその管理会社が他のコンテンツを
リリースしようとマーケティングリーチの優位性は働かなくなります。
218 :名も無き冒険者 [↓] :2009/12/08(火) 01:39:52 ID:gMtsLWPG
(続き)
管理運営とプレイヤーの行動指針における相関が
ゲーム内部のコミュニティがモラルや規約を守る健全な状態であれば、
この良質なコミュニティを形成する良質の客がより良質の客を呼び賑わいます。
運営方針が健全であれば、さらに健全かつ安定した優良な顧客群となり、
不正監視など、そのコミュニティを支援する運営体制がユーザーの需要に追いつかないような場合、
調査不十分による一般ユーザーのアカウント停止巻き込みなどの調査の杜撰さが発生したり
不正行為の未処理によって不正行為者に対する抑止力を失うでしょう。
コミュニティの一般プレイヤーの行動指針の質は変化し、優良な顧客を牽引してきた
伝道師的な顧客をはじめ、健全な顧客が急激にコンテンツから離れ、
加速度的にコミュニティ全体の質が変化してしまい現状のような事態に陥って
サービスの終焉を待つのみとなります。
さて、おわかりでしょうか^^
そこのネクソン社員さんww
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ユーザーの意見2
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222 :名も無き冒険者 [↓] :2009/12/08(火) 02:32:47 ID:gMtsLWPG
AERIAはサービス業は誠実さ
得た信頼が利益につながる
という社是がある
一般的なサービス業業界には
この手の会社は珍しくないんだけど
ネトゲ関連に限ってはまあ…
寝糞ほどの酷さは類を見ない。
ヤクザでもまだしっかり筋を通すぞ。
229 :名も無き冒険者 [↓] :2009/12/08(火) 03:13:54 ID:Dp6I+Y9f
アエリアは自社のメリットになると考え、ユーザーサポートをきっちり行った。
収入源となる客に愛想をつかされたくないからだ。
ネクソンも自社のメリットになると考え、ユーザーサポートを最低限にした。
サポートにかかるコストを少しでも抑えたいからだ。
まったく違う二社の運営方針だが、恐れていることは二社とも同じ「ユーザーに見放されること」である。
そのためネクソンは、自分たちが失態を犯したときのユーザーの反応を常に見ている。
すなわち「どの程度サポートすればユーザーに見放されないか?」という問いかけである。
この問いに対し、多くのユーザーは「サポートが悪くてもゲームは続ける」という答えを出してしまうのである。
これによりネクソンは「ユーザーにとっての『信頼』とは、価値の低いもの、コストをかけてまで得る必要のないもの」であると解釈する。
ネクソンがサポートの質をあげ、信頼を得る必要性はどこにもなくなってしまったのである。
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ネクソンポイント関連で被害届けを出したネクソンと逮捕者についての報道
最終更新:2010年01月12日 23:06