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システム

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システム

視点操作

今作から、本のある場所では視点を動かして背景を見渡す事が可能になっている。
R1で調べてテキストが表示された後、Lスティックでカメラ移動、Rスティックでズーム。
もう一度R1を押すと終了する。

オブジェクトについて

今作から、動かせるオブジェクトを掴んで移動、キックさせるだけでなく回転させる事が可能になっている。
R1押しっぱなしで掴み状態を維持、Lスティックで移動、でキック(押しっぱなしで溜め)
Rスティックで向きを回転させる事が出来る。

壁伝い時・壁面移動時・ぶら下がり時・ロープ移動の操作

壁伝いモーションに入ったらLスティックで移動、Lスティック+で高速移動、で真上にジャンプ
R1で一段下へ降りる、飛び移るときはLスティックを行きたい方向に入れっぱなしにしてジャンプ

壁面移動時の操作方法は壁伝い時のものに準拠だが、R1押しっぱなしで高速落下できる。
行きたい方向+でジャンプ、背中側にスティックを倒してジャンプする事も可能(場所による)
今作からは連打で4ヒット、連打で3ヒットのコンボが繰り出せる。
Lスティック+で掴んで叩き落し攻撃。

ぶら下がり時の操作で注意したいのは、Lスティックとクレイトスの向きの関係。
どの場面でもLスティックをに倒すと画面奥に、に倒すと画面手前に移動しR1で下に降りる。

ロープ移動時の操作はLスティックで移動、で高速移動、R1で下に降りる。
で素早い蹴り、でリーチの長い攻撃、で掴んで蹴り落とす。
敵にある程度近付かれたらで動きを止めてでトドメ、がスムーズに攻撃できて有効。

L1での防御

防御自体は今まで通りボタンを押した瞬間に発動するが、
ジャストガードのタイミングが前作までとは異なっている。
前作までと比べて少し早めに防御をしてもジャストガードが発動するようになっているので楽になった。
※体験版での、敵の攻撃を思いっきり引き付けるとジャストガードにならない現象は解消されています。

ジャストガード成功時は攻撃ボタンを押すことで専用の反撃技が出る。
(チュートリアル以降の初期状態の武器では出ないので強化して覚える必要があります)
各武器によって性能が違うため、詳しくは武器ページを参照。
反撃技が発動している間は無敵時間があるので上手く活用したい。


Rスティックでの回避(ローリングやステップ)

装備武器によって回避モーションは違うが、どれも共通して出かかりには全身無敵が存在する。
また回避の硬直時間は、やL2の弓構えモーションでキャンセルできる。
そしてその、や弓構えモーションも回避でキャンセルできるのを利用して
回避→→回避→・・・ と繰り返し入力することで高速移動することができる。
進みたい方向にRスティックを“入れっぱなし”にしながら連打で楽に入力できるので、覚えておくと便利。


武器の切り替え

武器の切り替えには2種類の方法があり、基本的には十字キーで4種類の武器を切り替える。
もう1つの方法としてL1+ボタンで専用の攻撃モーションを出しつつスムーズに切り替える方法がある。
コンボの途中でキャンセルして切り替えられるのでかなり使いやすい。
切り替え後にそのままL1ボタンを押しっぱなしでボタン連打していると、特殊攻撃を暴発しやすいのでそこだけ注意。


掴み後の行動と性能

ボタンで掴んだ後、そこから更にボタンを押すことで異なった行動を取ることができる。
掴み→ボタン を押す毎に殴り付けた挙句殺す。 フィニッシュムーブには様々なものがある。
掴み→ボタン 抱え挙げて豪快に引き裂く。 このモーション中は無敵。
掴み→ボタン 掴んだ敵を盾にして突進する(参照:突進)突進中全身無敵で今作の投げの中では主力。
掴み→ボタン 豪快に投げ付ける。 飛ばした敵に攻撃判定があり、周囲の敵を巻き込める。
          前作までと違い、投げる前の振り回し攻撃はないので注意。
          投げモーションに入ると全身無敵になるので準主力として使っていける。


CSアタック

コンテキスト・センシティブ・アタック(Context Sensitive Attack)の略。
画面に出る指示に従ってボタンを押していく事で、特殊演出が進みダメージを与えられるシステム。
開始ボタンはボタンに統一されており、大きくサインも出るので分かりやすい。

CSアタック中は、画面左に、画面上に、画面右に、画面下に、画面左上にL1 or L2、画面右上にR1 or R2と
コントローラーのボタン位置と同様の場所にサインが出る。
また、連打が必要なものは画面右下に連打マーク、スティック操作が必要なものは画面中央下に大きくサインが出現する。
画面左下に出るスティックのサインはLスティックを使用し、回転させるものと左右に入力するものがあるが、両方共に回転入力でも受付している。

CSアタックは一部を除く全ての敵に対して行う事が可能で、簡単なものはボタン1回押し
ボス戦になると数回に渡ってボタンやスティックを使用するものもある。

CSアタックのメリットとして、通常より多くのダメージを与えられる、
トドメを刺す事ができる、獲得できるオーブが増える、オーブの種類が変わる、等がある。
また失敗してもゲームオーバーにはならず、タイミングもシビアではないため
どんどん使っていく方が良い。


突進(Battering Ram)

ボタンで掴んだ後、ボタンを押すと掴んだ敵を盾にして敵に突進して攻撃できる。
多数の敵を巻き込んで攻撃するのに便利。
最後には掴んでいる敵は遠くに投げ捨てる、もしくは壁に叩き付ける事ができる。
壁に叩き付けた後はボタンで追加攻撃を出すことができる。


レイジオブスパルタ(Rage of Sparta)

ストーリーが進むと覚えられる、ゲージを解放して更なる力を引き出す状態。
気を付けたいのはレイジ中は無敵ではないという事。
だが劇的に攻撃力と防御力が上がりスーパーアーマー属性も付くので危なくなったら迷わず使っていこう。
今作ではレイジ中の武器がオリュンポスの剣になり、更に全てのモーション速度が爆発的に上がる。


サイクロプス・ライド(Cyclops Ride)

今回のサイクロプスにはクレイトス自身が背中に乗り、操って攻撃する事ができる。
ある程度ダメージを与えるとCSアタック表示がでるので、それをこなすと通常時とは違い
そのまま背中に乗った状態になる。

操作方法は、Lスティックで移動、ボタンで弱攻撃(広範囲を薙ぎ払い)
ボタンで強攻撃(目の前を叩き付け)が出せる。
またサイクロプスの体は常に攻撃判定が出た状態になっており
微量ながら、触れる敵にも自動的にダメージを与えられる。

一定回数の攻撃を繰り出さない限りはずっと乗っていることが可能。
Lスティックをしばらく動かさないでいるとサイクロプスが抵抗を始める(Lスティックでこちらも抵抗可能)
乗った状態で攻撃で15回、攻撃で7回攻撃すると自動的に通常のCSアタックに移行し
成功するとフィニッシュとなる。

ケルベロス・ライド(Cerberus Ride)

サイクロプスと同じく、上に乗ってケルベロスを操縦できる。
ボタンで3方向に火炎弾を吐き、ボタンでファイアーブレスを吐く。
ボタンのものでもかなり威力があり、残段数も多いのでこちらを主力に使っていこう。

ハーピー・ライド(Harpy Ride)

L1を押しながらボタンでハーピーに掴まりながら空中を移動する事ができる。
また終わり際に切り裂くのでハーピーを倒す事にも繋がる。
ハーピーからハーピーへと飛び移る際は弓矢と同じく、Rスティックで標的を変更し
ボタンでジャンプする事で移動できる。
(次の標的には青白い光の柱が立っている)
尚、4回目の攻撃モーション中に飛び移らないと落下してしまうので注意。
3回攻撃→4回目でジャンプする癖を付けておこう。

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