~ Channel of Summoner ~


■ フェイズの流れ ■


初期ライフ 40
手札上限  なし
デッキ枚数 30か40を想定中

  • 攻撃側ターン開始
ドロー  : 手札が4枚になるまで山札からドローします
   ・4枚以上ある場合はドローできません
   ・★山札切れは負けではありません
   ・横向きになったカードを、縦に起こす事ができます

メイン  : 手札の使用や伏せカードの開示、戦闘を行います。
   ・「攻撃フェイズ」といった括りは無く、ユニット1体、1戦闘、1能力づつ、
    発動、宣言する度に解決して行きます。
   ・★行動したカードは横向きに
   ・★【主人公補正】により、メインフェイズではライフが0以下になっても負けません
   ・ライフ0以下は、コストを気にせずカードを使う事が出来ます

エンド  : 攻撃側ターンの終りを告げ、攻守交代へ
   ・タフネスは、攻撃側のエンド宣言を防御側が受けたときに回復します
   ・★攻撃側のエンド宣言を防御側が受けたときに勝敗判定
    ★この段階で両者ライフ0の場合、攻撃側の勝利となります


ドローへ 以後繰り返し

カード毎の特殊能力やマジックは、基本的に自ターンでしか発動できませんが、
相手ターンでも能力毎の「発動条件」を満たした場合はこの限りではありません


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最終更新:2009年10月31日 13:54