TOMの真実

※ここに書くことは紛れも無い真実です。
また、現在は国民生活センターなどの働きかけにより
運営に多少の改善が見られ、消失アイテムの補償などが始まっています。



実装当日から次の日にかけて
越後屋通信で「 取引の安全性の保障 」と言う言葉が出ている。
アップデートで ① ゲーム内アイテムとネクソンポイントの安全な取引をサポートします。
と運営により取引の安全性が「保障」されている

テイルズ オープンマーケット[通称TOM]で

「大規模な増殖バグ」
「補正限界値を超えたアイテムの作成」
「本来取引できないはずのアイテムが販売出来てしまい」
ユーザーがそれを購入出来てしまうと言う不具合こと「3大バグ」が発生しました。

また、取引にあたって全く不正をしていない
出品者や不正者が通常価格で流したアイテムを購入してしまい
調査のアカウント一時停止の名目の冤罪アカウント停止となった方が多数おられます。

現在もいまだにアカウント停止をされていない不正者たちと
飛び交う異常補正や不正アイテムに辟易気味で
ユーザーのゲーム離れが今回の不具合で加速しました。

なお、運営へ報告しても業者はいまだに消えることなく・・・
変わらずにアカウントハッキングでユーザーから盗用した品を売る露店を作、
仮想通貨[RMT](リアルマネートレード)販売の看板を立て営業を続けています。

これが現在のテイルズウィーバーの姿です。

先日のオープンマーケットではバグが発生しているのに
運営が一日以上もオープンマーケットを閉じず、被害は拡大しました。
メンテナンスの告知も行われず、以前のメンテナンス情報に
「特定の環境下でアイテムが増える不具合を対処・不正品の削除」
を行ったとあるのですが・・・ユーザーが早い段階でメールを送ったものの
オープンマーケットは24時間以上も停止されませんでした。

そして、実際はまだ大量の不正品が残っていました。
その後もメンテナンス情報にやお知らせにも何も記載されず、
オープンマーケットは万人が容易に利用できる状態にありました。
また、自由掲示板の警告記事や注意記事を運営は即削除し
何も知らない・知ることが出来なかった一般ユーザーは
リアルタイムで生成されるアイテムを危機回避出来ず
購入し冤罪アカウント停止の憂き目にあってしまうのでした。

早い段階で送られた不具合メールへのテンプレ返信はしたのに対処せず。
公式掲示板へバグの対処願いに関する記事を即削除した事から、運営はその危険性を
知っていてそのままオープンマーケットを開いていたことになりますので
これは、ネクソン規約上にある「29条 3. 故意・または重大な過失」に相当します。


 ・オープンマーケットを利用して不正行為をしたアカウントの停止。
  ※オープンマーケットを利用した全ての不正行為について調査を行い、
  問題を確認できたアカウントは、関連アカウントも含めて停止いたしました。
  また、調査の中で一時的にアカウントの停止やトレードブロックを行うことが
  ありますので予めご了承ください。

※トレードブロックとはアイテムの取引停止措置の事です。

と運営のアナウンスがありましたが
何百人(一説には千単位)とも言われるユーザーが調査名目で
アカウント停止にあっているものの、その多くは解除されていません。
現金にして数億円になる2009年1月の運営内部による
高額アイテムの複製事件時は複製されたアイテムと
同種のアイテムを所持と言うだけで
一方的に調査停止名目の永久アカウント停止をされ、
そのほとんどは調査停止状態のまま実質放置されており
運営のアイテム複製の内部犯行をもみ消すために
全くアカウント開放されていないと言う事です。

・閲覧しただけでもアカウント停止
・不正アイテムを受け渡し手伝いだけでもアカウント停止
・不正アイテムを購入するとアカウント停止
・不正者とPTを組んでいたりチャットだけでもアカウント停止
・通常取引で不正品を購入してしまっただけでもアカウント停止
・不具合の報告を行っただけでもアカウント停止

もちろん増殖品かどうかは
見た目ではまったくわかりません。
この為、巻き込まれての冤罪アカウント停止が広がってしまいました。
また、運営側も「停止されたアカウントへのさぽーとは行わないとし」
一方的にサポートを打ち切ってしまいました。

しかも現金で購入するNPを徴収され
増殖アイテムだった場合はアイテムが消滅。
消滅アイテムの保証は行われず、延々と購入者から
NPを搾り取る倫理に反する事が行われていました。

さらにTOMでは7日間の販売期間が終了したアイテムは
保管BOXへと送られるはずなのですが・・・
送られるはずのアイテムがほぼ確実に消失する不具合が起きていました。
運悪く凍結が重なったユーザーの一部は財産である高額品装備を
強制的に失い、引退する方も相次ぎました。

不正品削除の名目で、不正に作成されてはいないアイテムまで
削除が相次いでこちらも引退者続出の原因となっています。

また、調査の為にアカウント停止されたユーザーがいますが
アカウント停止の開放のメールが来ているのに開放されていない
アカウント及び関連アカウントに問題が無いと連絡があるのに開放されていないなどと言った
運営の都合で一方的に停止した際に起きた不具合も放置しています。

このネクソンジャパンと言う会社は
ユーザーがアカウントハッキングに遭い
警察や相談機関に被害届けの提出を求められても
「金と手間が掛かる」などと被害届けを出さず、
不正アクセス犯罪の事実を隠蔽も行っており
各行政機関からも「悪徳な商売をしておりこちらも手を焼いている」
と言う裏話なども聞けています。

これが「テイルズオープンマーケット」TOMの真実と
NEXONと言う運営の本当の姿です。

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最終更新:2009年12月16日 02:28
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