がっかりだ!!
2005年06月18日 | 日本の戦後処置と歴史認識
あかん世に倦む日日、第4弾は最低書評になってしもた。
この人も受け狙いで書評を書いている類なのかな、がっかりです。
この人も受け狙いで書評を書いている類なのかな、がっかりです。
歴史学は物語ではない、科学である。面白かろうがつまらなかろうが、それが事実であればそれが歴史である。この執筆者の感じる「面白い」とはタダ単に物語としての面白さである。こう言う人が司馬遼太郎を読んで「司馬史観」などと言葉を作り上げるのだろうか、確かに司馬遼太郎は面白い私も大ファンである、しかしあれは小説なのだ(^^;