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出火前に男性宅を再訪か 防犯カメラに木嶋容疑者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101202-00000875-yom-soci
魚拓
【共同通信】 2010/12/02 19:30
首都圏の連続不審死のうち昨年5月、千葉県野田市の安藤建三さん=当時(80)=が自宅火災で焼死した事件で、事件当日に安藤さん宅を訪れた木嶋佳苗容疑者(36)=殺人容疑で再逮捕=が、外出して安藤さんの預金を引き出した後、出火前に再び安藤さん宅に向かう姿が近くの防犯カメラに写っていたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。

これまでの調べでは、木嶋容疑者が安藤さんに睡眠導入剤を服用させたとみられ、県警は安藤さんが眠っているか確かめるために戻った可能性があるとみて調べている。

捜査関係者によると、出火当日の昨年5月15日午前8時半ごろ、安藤さん宅近くのスーパーの駐車場に、木嶋容疑者の高級外車が止まっているとの目撃情報があった。



掃除に行ってあげる…木嶋被告、火災前にメール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101202-00000875-yom-soci
魚拓
読売新聞 12月2日(木)17時49分配信
千葉県野田市、無職安藤建三さん(当時80歳)が焼死体で見つかった事件で、殺人容疑で千葉県警に再逮捕された木嶋佳苗被告(36)が事件前、「私が家の掃除に行ってあげる」という内容の電子メールを安藤さんに送っていたことがわかった。

捜査関係者によると、メールは、埼玉県警が押収した木嶋被告のパソコンを解析し、判明した。安藤さんは近所付き合いが少なく、日中は自宅でインターネットなどをして過ごすことが多かったという。

火災があった当日、安藤さん宅では畳の張り替え作業があり、メールはその話題のやりとりの中で送られていた。「畳屋が来る」という安藤さんのメールに、木嶋被告は「畳を上げるとなると家が汚れるから、私が掃除に行ってあげる」という内容のメールを送っていたという。



連続不審死:野田の男性殺害、木嶋被告再逮捕 窃盗立件は見送る /千葉
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20101202ddlk12040154000c.html
魚拓
毎日新聞 2010年12月2日
◇家主だった女性「気持ち整理つかぬ」

野田市の安藤建三さん(当時80歳)が全焼した自宅の焼け跡から遺体で見つかった事件で、県警は1日、木嶋佳苗被告(36)を殺人容疑で再逮捕したが、安藤さんの口座から約180万円を引き出したとされる窃盗容疑での立件は見送った。火災から1年7カ月。首都圏連続不審死事件は最後のヤマ場を迎えたが、安藤さんを知る家主だった女性は「今も気持ちの整理がつかない」。地元の事件へのわだかまりは消えない。【中川聡子、西浦久雄】

県警捜査関係者によると、木嶋容疑者とみられる人物が火災当日、野田市内の現金自動受払機(ATM)で安藤さんのキャッシュカードを使い、現金を引き出す姿が防犯カメラで確認されたという。

これについて、捜査本部を置いた野田署で夕方会見した財津定夫捜査1課長は、「窃盗容疑も検討したが、関係庁との協議も踏まえ、最終的に殺人容疑(での逮捕)となった」と説明した。

会見では、捜査が長期化した理由についての質問が多数出た。財津課長は「家屋が火災で焼失していることがある。真相解明のため、粘り強く徹底した捜査を行った結果だ」と苦労をにじませた。

家主だった女性は現場の隣に暮らし、事件の日も火災に最初に気づき通報した。「これまで何度も警察に呼ばれ、事情を聴かれた。自宅の目の前で起きた出来事なのに何が起きたのか今でも分からない」と、胸にわだかまる思いを訴えた。木嶋容疑者については「真相を話してほしい。そうすれば安藤さんも成仏できる」。

一方、近所の無職の男性(70)は「以前は報道関係者で騒がしかった。最近は静かで忘れかけていたが、まだ残っていたのかという感じだ」と話した。



木嶋容疑者、被害者父の作品売却を図る
http://www.asahi.com/national/update/1202/TKY201012010537.html
魚拓
asahi.com 2010年12月2日3時1分
首都圏の連続不審死のうち、千葉県野田市の無職安藤建三さん(当時80)が2009年5月、全焼した自宅から遺体で見つかった事件で、千葉県警は1日午後、無職木嶋佳苗容疑者(36)を殺人容疑で再逮捕し、発表した。同容疑者は、殺人罪で起訴されている他の2事件と同様、「殺していません」と否認しているという。

県警捜査1課によると、木嶋容疑者は09年5月15日昼ごろ、野田市尾崎の安藤さん宅で安藤さんに睡眠導入剤を服用させたうえ、七輪を使って練炭を燃やすなどし、一酸化炭素中毒とやけどによって殺害した疑いがある。木嶋容疑者はヘルパーとして火災当日も安藤さん宅を訪問。同日、現金自動出入機(ATM)などで、安藤さんのキャッシュカードで現金約180万円を引き出す姿が防犯カメラの映像で確認されたという。

一方、安藤さんが保管していた画家の父・義茂さんの作品を木嶋容疑者が手に入れ、事件の約半年前に売却しようとしていたことが捜査関係者への取材でわかった。

義茂さんは帝国美術院展覧会などにも入選経験があり、「刀画(とうが)」という独自の技法を考案したことで知られる。木嶋容疑者は一連の殺人事件で立件される前の09年9月、埼玉県警に詐欺容疑で逮捕されているが、捜査関係者によると、同県警が当時、木嶋容疑者の関係先を捜索したところ、義茂さんの絵画を数点発見。木嶋容疑者は「お金を貸した代わりに、ヘルパーをしている男性から受け取った」などと説明したという。しかし、木嶋容疑者が安藤さんにまとまった額の金を貸したことは、捜査で確認されていないという。

木嶋容疑者が四国地方の美術関係者に絵画の買い取りを持ちかけたのは08年11月5日。この美術関係者によると、メールで「安藤義茂さんのご子息から譲っていただいたものを売却希望です。現在、買い取りは行っていますか?」と問い合わせてきた。写真も4点添付され、義茂さんの妻とされる人物画も含まれていた。美術関係者が「同種の作品は数多く所有している」と買い取りを断ったところ、連絡は途絶えたという。



1年半「長かった」 住民ら全容解明期待
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20101201-OYT8T01275.htm
読売新聞 2010年12月2日
埼玉、東京、千葉で練炭が使われた男性の不審死は、3連続殺人事件へと展開をみせた。野田市の安藤建三さん(当時80歳)が焼死した事件から1年半。木嶋佳苗被告(36)(殺人罪などで起訴)が殺人容疑で再逮捕された1日、捜査の行方を見守ってきた周辺住民は「長かった。早く全容が明らかになってほしい」と願った。

「黒い煙が上がり天井も落ちて、ものすごかった」。近所の無職男性(78)は、2009年5月15日に安藤さん宅が全焼した火事の様子を、はっきりと覚えている。木嶋被告が再逮捕され、「早く全容が明らかになれば、安藤さんも浮かばれるのだが」と、強い口調で話した。

事件当日の朝、畳の補修を依頼され、安藤さん方を訪ねた畳店の男性店主(41)は「若々しく元気な方だった。『畳が新しくなる』と、とてもうれしそうな様子だったのに」と話す。「亡くなったというのがまだ信じられないし、(木嶋被告が再逮捕されても)まだすっきりしない気持ちだ」とつぶやいた。

安藤さんは約15年前に野田市に引っ越してきた。親類によると、父・義茂氏は著名な画家で、安藤さんは自宅にも絵画を飾っていた。

引っ越してきた当時から安藤さんを知る女性は「周囲と積極的にはかかわらなかったが、とても上品で感じのいい人だった」と振り返る。女性は、木嶋被告が安藤さん方に出入りしていたことを知らず、火事も当初は「失火なのかと思っていた」という。ところが、昨年10月、安藤さんの焼死が連続不審死事件の一つであることを新聞報道などで知り、「まさか事件だったとはと言葉を失った」。現在は更地になってしまった安藤さん宅の跡を見るたびに「重苦しく、つらい気持ちになる」という。

安藤さんの長男は1日、「僕にはもう関係ないです」と言葉少なだった。



連続不審死:併合審理の公算大…木嶋容疑者3度目逮捕
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101202k0000m040124000c.html
魚拓
毎日新聞 2010年12月2日 2時35分
首都圏の連続不審死事件の舞台が1日、千葉に移った。千葉県野田市の安藤建三さん(当時80歳)を殺害したとして、県警に殺人容疑で再逮捕された木嶋佳苗容疑者(36)。捜査関係者によると、1日の逮捕時は無言、無表情で、容疑について問われても「私は安藤さんを殺していません」との一言だったという。埼玉、東京、そして千葉。木嶋容疑者が口をつぐむ中、物証に乏しい3事件の全容は解明されるのか。

木嶋容疑者はさいたま地検と東京地検立川支部から殺人罪などで起訴されており、千葉でも起訴される可能性がある。裁判員裁判の対象になるが、3都県にまたがる事件は併合され、一つの裁判所で審理される公算が大きい。その場合、検察側は死刑求刑することも予想される。いずれの事件も物証は乏しく、状況証拠で判断しなければならない裁判員の負担は重くなりそうだ。

刑事訴訟法は木嶋容疑者のように1人の人物が別の事件で複数の裁判所に起訴された場合、一つの裁判所が事件を併合できると定めている。検察官または被告の請求を受けて裁判官が決める。

木嶋容疑者の周辺では09年、婚約者らが次々と不審死した。捜査側は殺人事件の疑いがあるとみて捜査を進めたが、密室で起きた事件でもあり、直接的な証拠は得られなかった。しかし木嶋容疑者と交際していた複数の男性が「『結婚する』と言われカネをだまし取られた」と訴えたことから、捜査側はまず結婚詐欺の罪で木嶋容疑者を繰り返し起訴。そのうえで殺人罪の立件にこぎ着けた。詐欺罪は裁判員裁判の対象にならないが、捜査側は結婚詐欺と殺人を併せた「一連の犯行」として罪を立証したい考えだ。裁判の迅速化の面からも、ほかの殺人事件も併合審理される可能性が大きい。

木嶋容疑者が安藤さん殺害事件でも起訴された場合、併合審理される可能性がある裁判所は▽さいたま地裁▽東京地裁立川支部▽千葉地裁--の三つ。検察関係者は「最初に起訴を受けた裁判所か、規模が大きいところに決まることが多い」と話す。最初に起訴を受けたさいたま地裁では公判前整理手続きが始まっており、さいたま地検が起訴した分(殺人や詐欺など計4罪)を裁判員裁判で併合審理することが決まっている。【飼手勇介】



連続不審死:放火立件検討で長期化…木嶋容疑者3度目逮捕
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2010/12/02/20101202k0000m040122000c.html
魚拓
毎日新聞 2010年12月2日 2時33分
首都圏の連続不審死事件の舞台が1日、千葉に移った。千葉県野田市の安藤建三さん(当時80歳)を殺害したとして、県警に殺人容疑で再逮捕された木嶋佳苗容疑者(36)。捜査関係者によると、1日の逮捕時は無言、無表情で、容疑について問われても「私は安藤さんを殺していません」との一言だったという。埼玉、東京、そして千葉。木嶋容疑者が口をつぐむ中、物証に乏しい3事件の全容は解明されるのか。

安藤さんの死亡から1年半余りを経て、千葉県警は木嶋容疑者の逮捕に踏み切った。木嶋容疑者が殺人容疑で逮捕された3事件はいずれも「睡眠状態に陥らせた上で練炭自殺を装い殺害した」という共通点がある。しかし現場が燃えたのは安藤さんの事件だけで、千葉県警は放火容疑の立件も検討していた。結果的にはこれが、捜査が長期化する要因となった。

捜査関係者によると、埼玉と東京の事件で使われた練炭はいずれも七輪の中で燃やされ、被害者が一酸化炭素中毒死していた。しかし安藤さんの事件では出火元とみられる4畳半の和室の畳に火のついた練炭を直接置いた形跡があった。千葉県警は「木嶋容疑者は練炭の火が家に移って焼死しても構わないと考えたのではないか」とみて、殺人だけでなく放火容疑でも立件すべく火災を再現する燃焼実験を繰り返してきた。

しかし火のついた練炭を置き、どれほどの時間でどの程度の火災が起きるのかはっきりせず、木嶋容疑者に放火の意思があったとの立証は難航。年末を前に「これ以上捜査を長期化させるのは望ましくない」との判断も重なり、殺人容疑だけの逮捕に踏み切った。

埼玉、東京の事件と同様、直接証拠はない。しかし県警は安藤さん方が出火する数時間前に木嶋容疑者が▽近くの駐車場で車を出し入れしていた▽安藤さんの口座から現金約180万円を引き出していた--など事件直前の行動の裏付けも終えており、捜査幹部は自信を見せている。【中川聡子、味澤由妃】



連続不審死:口つぐむ木嶋容疑者…県警「動機は金銭目的」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101202k0000m040076000c.html
魚拓
毎日新聞 2010年12月1日 21時15分
首首都圏の連続不審死事件の舞台が1日、千葉に移った。千葉県野田市の安藤建三さん(当時80歳)を殺害したとして、県警に殺人容疑で再逮捕された木嶋佳苗容疑者(36)。捜査関係者によると、1日の逮捕時は無言、無表情で、容疑について問われても「私は安藤さんを殺していません」との一言だったという。埼玉、東京、そして千葉。木嶋容疑者が口をつぐむ中、物証に乏しい3事件の全容は解明されるのか。【中川聡子、駒木智一、黒川晋史】

千葉県警は1日朝、木嶋容疑者を東京都立川市の警視庁施設から千葉県へ移送した。捜査本部を設置した野田署に勾留担当の女性署員がいないため、木嶋容疑者を乗せた県警のワゴン車は午前11時2分、松戸署に入った。

木嶋容疑者は青いパーカとスエットのズボン、白い靴下に茶色のサンダル履きという姿。報道陣約30人のフラッシュを浴びながら車を降りたが、フードを頭からすっぽりとかぶり、表情はまったく分からない。足取りはしっかりしており、女性警察官らに伴われ裏口から署内へ入った。

逮捕容疑は09年5月15日午前、安藤さん方で、安藤さんに睡眠薬を飲ませて眠らせ、練炭に火をつけて一酸化炭素中毒にした上、火災によるやけども負わせ、殺害したとしている。

県警は「金銭目的による殺害」とみて状況証拠を積み重ねてきたが、記者会見した財津定夫捜査1課長は「出火の経緯を解明できず、木嶋容疑者の供述を待つほかない」と取り調べに全力を尽くす姿勢を見せた。

事件当時、安藤さんの長男は職場で「自宅が火災」との知らせを聞いて駆けつけたが、既に自宅は焼け落ちていたという。翌日、木嶋容疑者から「(安藤さんの)携帯がつながらない」と電話があった。「火災で亡くなりました」と告げると、木嶋容疑者は「(火災のあった日の)午前中伺ってたんですけど」と話したという。「そのことを警察に連絡しなければいけないのですが、いいですか」と聞くと木嶋容疑者は「かまいません」と答えたという。

安藤さん方は既に取り壊され、空き地となっている。

千葉県内では07年8月にも木嶋容疑者の知人男性(当時70歳)が死亡していたことが、昨秋に発覚。県警が事件性の有無を再捜査していたが、財津課長は「初動の段階で木嶋容疑者との関係が分かっていれば別の展開もあったのだろうが、今の段階では証拠が乏しい」と述べた。



もう1人の男性死亡は立件見送り=死因特定できず-千葉県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000149-jij-soci
魚拓
時事通信 12月1日(水)19時14分配信
木嶋佳苗容疑者(36)の周辺では、2007年8月にも千葉県松戸市のリサイクル店経営の男性=当時(70)=が死亡している。同容疑者に計約7400万円が渡っていたため、千葉県警が捜査してきたが、詳しい死因が特定できていないことなどから立件は見送られる見通し。
捜査関係者によると、当時男性は病死と判断されたため司法解剖は行われなかった。男性が死亡した前後に木嶋容疑者は接触しておらず、男性の周囲から練炭は見つかっていないという。 



木嶋佳苗容疑者を殺人容疑で再逮捕 野田の80歳殺害
http://www.asahi.com/national/update/1201/TKY201012010330.html
魚拓
asahi.com 2010年12月1日16時28分
首都圏の連続不審死事件をめぐり、2件の殺人罪で起訴されている無職木嶋佳苗容疑者(36)が、2009年5月にも千葉県野田市で無職安藤建三さん(当時80)を殺害していたとして、千葉県警は1日、木嶋容疑者を殺人容疑で再逮捕した。直接の死因は火災による一酸化炭素中毒死とされるが、焼け跡からは他の2事件と同様に七輪と練炭の燃えかすが見つかり、遺体からは睡眠導入剤も検出されたという。

木嶋容疑者は1日午前、留置されていた東京都立川市の警視庁庁舎から、千葉県警松戸署に移送された。県警捜査1課によると、木嶋容疑者は09年5月15日昼ごろ、野田市尾崎の安藤さん宅で七輪を使って練炭を燃やすなどして、安藤さんを一酸化炭素中毒で殺害した疑いがある。

安藤さんは、火災で全焼した室内から遺体で見つかった。捜査関係者によると、木嶋容疑者は火災発生の約2時間半前の同日午前10時すぎ、安藤さん宅をヘルパーとして訪問。同日中に野田市内の銀行の現金自動出入機(ATM)などで、安藤さんのキャッシュカードを使って現金約180万円を引き出す姿が防犯カメラの映像で確認されたという。

その後の県警の捜査で、焼け跡から見つかった練炭の燃えかすが、木嶋容疑者がインターネットで購入したものと同じ成分を含んでいることが判明。安藤さんの胃の内容物からは、木嶋容疑者が処方された睡眠導入剤と同じ成分も検出された。捜査1課は、木嶋容疑者が安藤さんを殺害するために眠らせ、七輪で練炭を燃やしているうちに室内に火が燃え移って火災が発生したとみている。

木嶋容疑者が最初に逮捕されたのは09年9月。インターネットの「婚活サイト」で知り合った男性らから現金をだまし取ったとして埼玉県警に詐欺容疑で逮捕された。その後、埼玉県富士見市で09年8月に東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41)を殺害したとして、同県警が今年2月に殺人容疑で逮捕。さらに、東京都青梅市で09年1月に会社員寺田隆夫さん(当時53)を殺害したとして警視庁が同容疑で10月に逮捕した。


父は著名画家 介護サイトで木嶋容疑者と知り合う?
http://www.asahi.com/national/update/1201/TKY201012010210.html
魚拓
asahi.com 2010年12月1日16時35分
連続不審死事件をめぐり、木嶋佳苗容疑者(36)に殺害されたとされる安藤建三さんは、もともと東京都内の運送会社などに勤務していたが、十数年前に千葉県野田市内に引っ越した。その後、妻と死別し、事件当時は会社員の長男と2人暮らしだったという。

長男によると、普段はほとんど外出することはなく、自室のパソコンでインターネットをするなどして過ごしていたという。殺害されたとされる他の2人の男性は、ネットの「婚活サイト」で木嶋容疑者と出会って交際するようになったとされるが、安藤さんも、ネットの介護サービス紹介サイトを通じて木嶋佳苗容疑者と知り合い、ヘルパーとして自宅に呼ぶようになったようだという。

長男は「父は決して体が悪かったわけではない。しかし、日中、家の中に1人でいるのが心細くてヘルパーを頼んだのだろう」と言う。

安藤さんは子どものころを京都府で過ごした。父・義茂氏は洋画を中心に数多くの作品を残している著名な画家。実家は京都府内にあったが帰省することはほとんどなく、親族との付き合いは薄かったという。

親族の女性は「30年くらい前に急に家を訪ねてきたが、それ以降は音信不通だった。無口だが、温厚な人だった。亡くなっていたことも、一連の木嶋容疑者のニュースの中で初めて知った」と話した。



連続不審死:木嶋被告を千葉移送 殺人容疑3度目の逮捕へ
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101201k0000e040045000c.html
魚拓
毎日新聞 2010年12月1日 11時37分
09年5月に千葉県野田市の無職、安藤建三さん(当時80歳)方が全焼し安藤さんが遺体で見つかった事件で、千葉県警は1日午前、2件の殺人罪で起訴されている木嶋佳苗被告(36)を殺人容疑で再逮捕するため、東京都内の勾留先から県警松戸署へ移送し、野田署に捜査本部を設置した。同日午後に再逮捕する。

首都圏の連続不審死事件で、木嶋被告が殺人容疑で逮捕されるのは埼玉県富士見市の事件、東京都青梅市の事件に続き3度目。いずれの事件でも練炭自殺を装って殺害した疑いが持たれている。

木嶋被告は同日午前9時、千葉県警のワゴン車に乗せられて勾留先の東京都立川市内の警視庁施設を出発した。車は運転席の後ろにカーテンが下ろされ、木嶋被告の表情はうかがえなかった。車は同11時すぎ、松戸署に到着。木嶋被告は青いパーカにサンダル履きという姿で車から降り、頭からフードをかぶったまま署に入った。

捜査関係者によると、木嶋被告は09年5月15日、安藤さん方で練炭に火を付け、睡眠状態に陥った安藤さんを一酸化炭素中毒死させた疑いが持たれている。木嶋被告はヘルパーとして安藤さん方に出入りしていた。

安藤さん方は午後1時ごろ出火し、木造平屋建ての住宅80平方メートルを全焼。焼け跡から安藤さんが遺体で見つかった。遺体のそばに七輪と練炭が残され、遺体を司法解剖したところ睡眠薬の成分が検出された。

また火災のあった日に木嶋被告とみられる人物が安藤さんのキャッシュカードを使い、野田市内の現金自動受払機(ATM)で約180万円を引き出す姿が防犯カメラに映っていた。

安藤さんに自殺する動機は見当たらず、県警は木嶋被告が事件に関与した疑いがあるとの見方を強め、捜査を進めていた。【中川聡子、駒木智一、味澤由妃】 



点火練炭畳に置く?男性焼死、木嶋被告再逮捕へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101130-00000616-yom-soci
魚拓
読売新聞 11月30日(火)14時43分配信
千葉県野田市、無職安藤建三さん(当時80歳)が焼死体で見つかった事件で、千葉県警が、安藤さんは火のついた練炭数個を自宅和室の畳の上に置かれて殺害されたと断定したことが30日、捜査関係者への取材で分かった。

県警は1日、殺害目的で練炭を放置したとして、住所不定、無職木嶋佳苗被告(36)を殺人容疑で再逮捕する。

木嶋被告の殺人容疑での逮捕は、いずれも元交際相手の東京都千代田区、会社員大出嘉之さん(当時41歳)と、東京都青梅市、会社員寺田隆夫さん(当時53歳)殺害事件に続く3回目となる。当初、失火が原因とみられていた安藤さんの死亡は1年半の捜査で、首都圏の連続殺人事件へと発展する見通しとなった。

捜査関係者によると、木嶋被告は2009年5月15日午前10時過ぎ、安藤さん方の4畳半和室の畳の上に、七輪で火をおこした練炭数個を置き、眠らせておいた安藤さんを一酸化炭素中毒に陥らせて殺害した疑い。

木造平屋住宅80平方メートルが全焼し、4畳半和室から安藤さんが焼死体で発見された。遺体のそばから、七輪一つと練炭の燃えかす数個分が見つかっていた。

県警は、大学の研究施設で安藤さん方の4畳半和室などを再現した燃焼実験を行った。その結果、七輪で火をおこしたばかりの練炭数個を畳に置いた場合、約2時間で家が燃え上がった状況と矛盾しないことが確かめられたという。野田市消防本部によると、安藤さん方から火が出たのは午後0時30分頃だった。

捜査関係者によると、木嶋被告は同日午前10時10分頃、近くの銀行の現金自動預け払い機(ATM)で、安藤さんの口座から2度にわたり計188万円を下ろしたことが分かっている。

司法解剖では、安藤さんの遺体から、木嶋被告が処方されていたベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤が検出された。

県警は状況証拠の積み重ねなどから、インターネットで練炭や七輪を購入していた木嶋被告のほかに、安藤さんを殺害するため火をおこした練炭を置いた者はいないと判断した。

捜査関係者によると、県警は22日に木嶋被告の逮捕状を取っており、東京都内の拘置施設から1日に身柄を移す手続きを進めている。

木嶋被告は火災直後に参考人として任意の事情聴取を受けた際、「安藤さん方に行ったが、火事は翌日知った」と話し、事件への関与を否定している。



3件目の殺人容疑で木嶋容疑者1日逮捕へ
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20101130-708515.html
魚拓
日刊スポーツ 2010年11月30日23時1分
首都圏の連続不審死のうち昨年5月、千葉県野田市の安藤建三さん(当時80)自宅の火災で焼死した事件で、千葉県警は30日、練炭自殺に見せかけて安藤さんを殺害したとして、殺人容疑で木嶋佳苗容疑者(36)を12月1日に再逮捕する方針を固めた。

既に逮捕状を取っており、1日に東京都内の勾留施設から千葉に移送して逮捕し、野田署に捜査本部を設置する。殺人容疑での立件は埼玉県警と警視庁に続いて3件目。

捜査関係者によると、木嶋容疑者は昨年5月15日、野田市尾崎の安藤さん宅で寝室に置いた練炭に火を付けるなどし、安藤さんを焼死させた疑いが持たれている。

安藤さん宅は同日午後1時ごろに出火し、全焼。遺体から睡眠導入剤の成分が検出されたほか、焼け跡から練炭とこんろが見つかり、県警は練炭自殺を装って殺害したとみて調べていた。

これまでの捜査で、木嶋容疑者がヘルパーと称して安藤さん宅を頻繁に訪れ、出火当日の午前中には現金自動預払機(ATM)で安藤さんのキャッシュカードを使い、現金188万円を引き出したことが判明している。

木嶋容疑者は、昨年1月に東京都青梅市の会社員寺田隆夫さん(当時53)、昨年8月に埼玉県富士見市で東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41)を殺害したとする2件の殺人罪のほか、複数の男性に結婚話を持ち掛け現金をだまし取ったとする詐欺罪などで起訴された。(共同) 



木嶋容疑者に逮捕状=千葉の80歳男性殺害容疑=―連続不審死・県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000001-jij-soci
魚拓
時事通信 11月23日(火)0時3分配信
首都圏の男性連続不審死事件で、2件の殺人罪などで起訴されている無職木嶋佳苗容疑者(35)が、千葉県野田市の無職安藤建三さん=当時(80)=を殺害した疑いが強まったとして、県警捜査1課などは22日、殺人容疑で木嶋容疑者の逮捕状を取った。近く再逮捕する方針。
木嶋容疑者は埼玉県と東京都で起きた自殺を偽装した男性殺害事件などで逮捕、起訴されている。逮捕は9回目、殺人容疑では3回目となる。安藤さん宅は昨年5月15日午後1時ごろ出火し全焼。焼け跡の寝室から安藤さんが遺体で見つかった。木嶋容疑者は日ごろから「ヘルパー」として安藤さん宅に出入りし、この日も訪れていた。
捜査関係者によると、安藤さんの遺体からは木嶋容疑者に処方されていたものと同じ成分の睡眠導入剤が検出された。同容疑者は事件前にインターネットで練炭を購入していたことが分かっており、寝室にはしちりんと練炭の燃えかすがあった。
また火災当日、女が野田市内の現金自動預払機でキャッシュカードを使って安藤さんの口座から現金約180万円を引き出す姿が確認された。防犯カメラの映像を解析したところ、女は木嶋容疑者とみて矛盾はないとの鑑定結果が得られた。 



木嶋被告3回目の逮捕へ、野田の男性殺人容疑で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000468-yom-soci
魚拓
読売新聞 11月20日(土)14時51分配信
埼玉、東京などで男性が相次いで不審死した事件で、埼玉県警と警視庁に殺人容疑で逮捕された木嶋佳苗被告(35)(それぞれ殺人罪などで起訴)が、2009年5月に千葉県野田市の無職安藤建三さん(当時80歳)方が全焼し、安藤さんの遺体が見つかった事件でも安藤さんを殺害した疑いが強まったとして、千葉県警が殺人容疑で来週中にも逮捕状を請求する方針を固めたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。

木嶋被告は同年1月、東京都青梅市の会社員寺田隆夫さん(当時53歳)を練炭自殺に見せかけて殺害したとして、19日に殺人罪で東京地裁立川支部に追起訴された。千葉県警は東京都内の拘置先から身柄を移す手続きを取り、再逮捕する方針。連続不審死に絡んだ木嶋被告の殺人容疑での逮捕は3回目となる。

捜査関係者によると、木嶋被告は昨年5月15日、安藤さんを睡眠導入剤で眠らせた上、安藤さん方で練炭に火をつけ、寝室で一酸化炭素(CO)中毒死させた疑いが持たれている。



千葉県警、木嶋被告を立件へ 焼死の80歳男性殺害容疑
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010111901001013.html
魚拓
47NEWS 2010/11/19 23:57
首都圏の連続不審死2件の殺人罪などで起訴された木嶋佳苗被告(35)が、千葉県野田市で昨年5月に安藤建三さん=当時(80)=が自宅の火災で焼死した事件にも関与した疑いが強まったとして、千葉県警が近く殺人容疑で立件する方針で千葉地検と協議入りしたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。協議がまとまり次第、木嶋被告を千葉に移送し、殺人容疑で再逮捕する。

捜査関係者によると、木嶋被告はヘルパーと称して安藤さん宅に頻繁に出入り。出火当日の昨年5月15日も午前10時ごろまでいたほか、火災後には安藤さんのキャッシュカードを使って現金を引き出す姿が防犯カメラに写っていた。

安藤さん宅は同日午後1時ごろ出火し、全焼。焼け跡からは練炭やこんろが見つかり、安藤さんの遺体からは睡眠導入剤が検出された。

県警は、自殺を装うために放置した練炭の火が燃え移ったとみて、放火容疑での立件も検討。燃焼実験などをしたが立証には至らず、殺人容疑で立件する判断を固めた。



木嶋容疑者、業者通じPC廃棄か 青梅の被害者の2台
http://www.asahi.com/national/update/1119/TKY201011180548.html
魚拓12
asahi.com 2010年11月19日20時20分配信
東京都青梅市の会社員寺田隆夫さん(当時53)が2009年1月、練炭自殺を装って殺害されたとされる事件で、殺人容疑で逮捕された無職木嶋佳苗容疑者(35)が事件直後、パソコン2台を廃棄などを請け負う家電リサイクル業者に送っていたことが捜査関係者への取材でわかった。寺田さんのパソコン2台が自宅からなくなっており、警視庁は木嶋容疑者が寺田さんと交わしたメールを隠すため、業者に処分させた疑いが強いとみている。

東京地検立川支部は勾留(こうりゅう)期限の19日、木嶋容疑者を殺人罪で起訴した。千葉県警は、同県野田市の安藤建三さん(当時80)が死亡した事件で、木嶋容疑者を殺人容疑で逮捕する方針を固めている。

警視庁青梅署捜査本部によると、木嶋容疑者は09年1月30~31日、マンションの寺田さん方で、寺田さんを眠らせ、練炭を燃やして一酸化炭素中毒にさせ、殺害した疑いがある。

捜査関係者によると、木嶋容疑者は事件後まもなく、段ボール箱1個を埼玉県内の業者に宅配便で送付。伝票には中身として「デスクトップパソコン」「ノートパソコン」と記載されていた。

寺田さんは自宅で普段デスクトップ型とノート型各1台を使っていたが、調べではノート型と、デスクトップ型のハードディスクがなくなっていたという。業者がデータを消去したうえ廃棄されたとみられる。

捜査関係者によると、寺田さんは結婚相手を紹介するサイトで木嶋容疑者と知り合い、交際を始めた直後の08年6月から死亡の直前まで計約1700万円を木嶋容疑者の口座に振り込んでいた。

木嶋容疑者のパソコンには、寺田さんと交わしたメールが残っていないといい、警視庁は木嶋容疑者が削除した疑いが強いとみている。

木嶋容疑者は、ほかの複数の男性からも金をだまし取ったなどとして起訴されている。男性らには、主にパソコンのメールで金を要求していたとされるが、木嶋容疑者のパソコンからは関係のメールが削除されていたことが埼玉県警の捜査でわかっている。



不審死、事件翌朝に埼玉方面へ逃走か
http://news.tbs.co.jp/20101119/newseye/tbs_newseye4580162.html
魚拓
TBS News 11月19日18:20
首都圏で相次いだ連続不審死事件で、東京・青梅市の男性を殺害したとして再逮捕された35歳の女が事件の翌朝、高速道路で埼玉方面に逃走したとみられることが警視庁への取材で分かりました。女は19日、殺人の罪で起訴されました。

無職の木嶋佳苗被告(35)は去年1月、青梅市の会社員、寺田隆夫さん(当時53)を練炭自殺に見せかけ殺害したとして、19日、殺人の罪で起訴されました。

その後の警視庁への取材で、事件の翌朝の午前7時ごろ、木嶋被告の高級外車が現場からおよそ20キロ離れた埼玉県の関越自動車道・鶴ヶ島インターで車の通行記録で確認されたことが新たにわかり、警視庁は埼玉方面に逃走したとみています。

木嶋被告の殺人罪での起訴は2件目ですが、木嶋被告は容疑を否認した後、一貫して黙秘しているということです。



木嶋被告、取調室の一点を見つめ黙秘…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101119-00000733-yom-soci
魚拓
読売新聞 11月19日(金)15時10分配信
交際相手だった東京都青梅市の会社員を自殺に見せかけて殺害したとして、追起訴された木嶋佳苗被告は、警視庁幹部によると、先月29日に警視庁に殺人容疑で逮捕された直後は「私は殺していません」と容疑を否認したが、その後は捜査員との雑談にも応じず、取調室内の一点を見つめ、黙秘を続けているという。

木嶋被告は来週中にも警視庁施設から、東京拘置所に移送される見通し。



木嶋容疑者、青梅の男性殺害で起訴 調べに否認・黙秘
http://www.asahi.com/national/update/1119/TKY201011190262.html
魚拓
asahi.com 2010年11月19日12時33分配信
東京都青梅市の会社員寺田隆夫さん(当時53)が2009年1月、練炭自殺を装って殺害されたとされる事件で、東京地検立川支部は19日、無職木嶋佳苗容疑者(35)を殺人罪で起訴した。

木嶋容疑者の周辺では、結婚相手を紹介するサイトなどで知り合った男性4人が相次いで不審死しており、このうち殺人罪での起訴は2件目。他にも、千葉県野田市の安藤建三さん(当時80)が死亡した事件で同県警が木嶋容疑者を殺人容疑で逮捕する方針を固めている。

起訴状によると、木嶋容疑者は09年1月30~31日、マンションの寺田さん方で、寺田さんを眠らせたうえ、練炭を燃やして一酸化炭素中毒にさせ、殺害したとされる。

警視庁は10月29日に木嶋容疑者を殺人容疑で逮捕した。捜査関係者によると、直後の調べに対し、「私は殺していません」と否認し、その後は一貫して黙秘しているという。



木嶋容疑者、3件目の殺人容疑で逮捕へ 千葉の不審死
http://www.asahi.com/national/update/1115/TKY201011150338.html
魚拓
asahi.com 2010年11月16日4時1分配信
首都圏の連続不審死事件で、2009年5月に千葉県野田市の安藤建三さん(当時80)が火災で死亡した事件にも木嶋佳苗容疑者(35)が関与した疑いが強まったとして、千葉県警は殺人容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。

木嶋容疑者は同年、埼玉県富士見市と東京都青梅市で、いずれも交際中だった男性2人を練炭自殺に見せかけて殺害したとして埼玉県警と警視庁に逮捕されており、殺人容疑での立件は3件目。

千葉県警によると、安藤さんは09年5月15日午後1時ごろに自宅から出火した火災で、焼け跡から遺体で見つかった。死因は一酸化炭素中毒だったが、焼け跡からは、初夏にもかかわらず七輪と練炭の燃えかすが見つかるなど不審な点があったことから、千葉県警は殺人事件を担当する捜査1課が調べていた。

木嶋容疑者は身の回りの世話をする「ヘルパー」として安藤さん宅に出入りしており、火災当日の午前10時過ぎにも安藤さん宅を訪問。その約2時間半後に火災が発生した。捜査関係者によると、千葉県警は2回にわたり、大学の研究機関に鑑定を依頼。安藤さんの居室を再現し、七輪と練炭を使って発火の経緯などを調べた。その結果、いずれの実験でも、室内の練炭から約2時間後に発火。木嶋容疑者が七輪で練炭を燃やし、安藤さんを一酸化炭素中毒死させたと考えても時間的な矛盾がないことがわかったという。

千葉県警は、こうした鑑定結果をはじめ、木嶋容疑者が事前にインターネットで七輪と練炭を購入していたことなども含め、木嶋容疑者が安藤さん殺害に関与した疑いが強いと判断したとみられる。  

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