(確立?)ジャンル「萌えう」SS

最終更新:

moeu

- view
だれでも歓迎! 編集
ア「狐さん遅いなぁ…」
狐「ソロリ…ソロリ…」
ア「まだかなぁ…」
狐「(後ろからいきなり)ガオー!(「・ω・)「」
ア「…………………何やってるんですか?」
狐「ガ、ガオー…(;「・ω・)「」
ア「…………………………………」
狐「(//∩∀∩//)キャー(アキバに背を向ける)」
ア「……………恥ずかしいならやらなきゃいいのに…(狐に向かって一歩踏み出す)」

グニッ!

狐「ッ!!!!!!??????」
ア「あれ?何か踏んだ…って狐さんの尻尾!?うわ!すいません!…ってアレ?」
狐「………………………」
ア「……………気を失ってる…?」

狐『し…尻尾踏まれてイッちゃったぁ………(ピクンピクン)』

パー速の仕様で
w → ww
みさくら → [らめぇぇっ!]

などなど
kwskはパー速の仕様まとめで・・・

そんな恐ろしい仕様が…
が、SSに使えないかな~と考える俺もいるww

狐「[らめぇぇっ!] 以下[禁則事項です]」

さぁさぁ、狐さんの身に 何 が あ っ た の か !

先「[らめぇぇっ!]!アタシの[ピーーー]が[ピーーー]しちゃうぅぅっ!」
狐「私もっ!私も[らめぇぇっ!]!」
先「狐さんっ!一緒にっ!一緒にぃっ!」
狐「私もっ!私の[ピーーー]が[ピーーー]しちゃうぅぅっ」

萌「あ? マジでクルーで囲んでぼっこにするぞ? マザファッキン!」
男「なあ、クルーってあの先輩も入ってるんだろ?」
萌「は? あたりめえだろ? 何言ってんの?」
男「また会ってみたい気もするなぁ……」
萌「……あ?」
男「だってあの顔にあのスタイルだろ? もう一度拝見して……」
萌「……やっぱ無し、無しだから今の」
男「え? なんで?」
萌「俺が無しって言ったら無しなんだよ!」
男「なんだよ、会わせろよ先輩に」
萌「は? しめられてえ? マジぼこしてえ……」

萌「は? きめえよカス! しめられてえ?」
先「ふふ、秋葉君といると、楽しそうね園華(萌えうの名前)」
萌「は? そんなわけ……////」
男「そうなんですか?」
先「そうよう。ね、PCちゃん?」
PC(コクッ)
先「ほら~」
男「……みたいよ?」
萌「う、うるせえよファッキンビッチがぁ……(//////)」

狐「794年、平安京造営。余談ですがこの平安京には羅生門と呼ばれる大きな門があり、ここには妖怪が…」
生徒「出た、先生の妖怪話、ホント詳しいよね~(ヒソヒソ)」
生徒「自身も妖怪だったりしてねww(ヒソヒソ)」
ア『いやどー見ても妖怪だろ…生の耳に尻尾だぞ…』
狐「で、この妖怪というのが…ひゃんっ!?」
ア「…?」
狐「誰ですか!先生の尻尾触ったのは!?」
ア「いや、誰もそんな教壇の上まで届くようなクソ長い手ぇしてませんってww」
狐「あ、振り向いたら教卓に触れちゃったのかww」
生徒「先生ってばドジーwwwwww」
狐「アハハハハ、失敗失敗wwwwww」
ア「……………………」
狐『どうしよう…勃ってきちゃった…[らめぇぇっ!]収まってぇっ!』
ア『はい、先生発情開始ですよっと…次が昼休みで良かったな、確実に呼び出されて潰れるけど('A`)』

お嬢様「狐先生・・・・あの・・その・・・  キャッ!!/////」


お「きゃっ!」

数分後

狐「小腸美味しいわぁwwwwwwwwwwww」
お「……………(へんじがない ただのしかばねのようだ)」

狐「今日は保険体育の補習でーす♪」
お「先生、何故か楽しそうですねww」
ア『そりゃそうだろう…』
狐『ああ…モッコリが治まらないわぁ…♪(ハァハァ)』

萌「俺みたいなBボーイをお前のようなファッキンAボーイと一緒にしゅるな!」
嬢「あ・・あの・・・萌ちゃん?・・・」
萌「なんだ?」
嬢「ビ・・・Bボーイは・・・その・・・・ど・・どど・・・ど・・童・・・・キャッ!!///////」
萌、男「?・・・・・・」

ア「PCの部屋見せてよ」
PC「だめーフツーにだめー★」
ア「…………………」
PC「…………………」
ア「…………………」
PC「……………///」
ア「…………恥ずかしいならやるなよ…」

1月12日 晴れ
午前0時、先輩さんが来てドライブに行こうと言い出した。
どうでもいいがどうやって車で屋根に登ったのだろうか?しかもインプレッサで。
日に日にこの人の人外度が上がっている気がする、もはや狐の先生といい勝負なんじゃないだろうか、エロ人間人外度勝負、略してエロブ…エロ部?
そんなんあったら入りたいな。

自分でも訳が分からなくなってきたのでくだらない思考はそこでカット、そして本題。
特に断る理由も無かったのでその旨を伝えた直後に「だが断る」と定番の一発をかましたら先輩がマジ泣きしそうになって焦った。
…この人意外と涙腺弛い?

結論から先に言うと、ドライブとは名ばかりで峠の走り込みに付き合わされただけだった。
溝にタイヤ前輪引っ掛けて『溝落としっ!』とか言ってたけどナビシートに乗ってる身としては生きた心地がしなかった、マジで。

車内にはその筋の人には有名らしい『GO BEAT CRAZY』なる曲がかかっていた。
いくらテンション上がるからってユーロビート…アンタラッパーと違うのか?

まぁいいか、お礼とか言って朝飯奢ってくれたし。
年下の面倒見が良くて失礼だが意外だった。
将来良い嫁さんになるかもしれない。

とりあえず、当分あの人と一緒に車に乗るのはマジ勘弁して欲しい。

【夏バージョン】

萌「夏ら!」
先「海だ!」
ア「水着の女の子だ!」
狐「モッコリだ!」
萌&先&ア「エエエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエエ」

【夏バージョン】

狐「はーい正平君 ミルクスイカ あーん」
ア「やめてくださいよ セクハラですよ」

【夏バージョン】

萌「夏と言えば!」
先「夏と言えば!」
ア「西瓜割りだ!」
狐「アタシの[ピーーー]で割れるかな?」
萌&先&ア「お願いですからやめてください」
狐「西瓜しね!」
萌&先&ア「意味分からんwwwwwwwwwwww」

【夏バージョン:アナザー】

狐「西瓜しね!」
萌&先&ア「本当に割れたぁ!?Σ(゜Д゜;)」
狐「流石アタシのオベリスクっ! ムフー( `・ω・´)=3」
ア「……………で、誰が食うんだ?」
萌&先&「え?先生でしょ?」
ア「妥当だな」
狐「……………………(;^ω^)」
狐「…………………ダッシュ!!!」
ア「逃がすな!捕まえろっ!」
萌&先「逃がすかぁっ!」

【秋バージョン】

萌「食欲の秋」
PC「読書の秋」
ア「ギャルゲの秋」
先「ツーリングの秋」
狐「性欲の秋」
萌&PC&先&ア「・・・・・・・・・」

狐「あなた達 覚悟しなさい」

萌&PC&先&ア「エエエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエエ」

【冬バージョン】

ア「冬って嫌ですよ、寒くて」
ア「皆はどうなんだろう…訊いてみるか」

先「私も嫌だなぁ寒くて」
ア「先輩さんは薄着すぎです、文句言う前に服着てください」

萌「あらしも冬は嫌いらぅ!」
ア「雪だるまと間違えられるもんなww」
萌「うー…(´・ω・`)」

狐「アタシは好きよ?コートとか着られるし」
ア「?」
狐「こういうこと出来るし(コートの前を全開に)ほーら♪」
ア「先生…変態痴女プレイは知らない街でやってください」
狐「なら貴方のお尻、貸してよ♪」
ア「お巡りさーん」

【冬バージョン】

ア「先生は狐なのに冬眠しないんですか?」
狐「あら?狐憑きと狐とは違うわよ?」
ア「そうなんですか?」
狐「狐は純粋に狐が化けて人間となった場合のこと、要するに本質は狐という動物だから冬眠するわ」
ア「姿は違えど中身は狐、ということですね」
狐「そうね、で、狐憑き…つまり私達みたいなのの場合だけど、この場合は人間に狐…つまりお稲荷さんが取り憑いた形だから、本質は人間なの」
ア「つまり狐耳や尻尾はあるけど、冬眠はしない、なぜなら人間だから、と」
狐「正解、この耳と尻尾は普通の人間には無い力を得る代償の1つと思えば分かりやすいかしら」
ア「なるほど…流石狐先生、妖怪の類の話になると詳しいですね」
狐「あらどうも♪ちなみに私のお稲荷さんは生まれつきよ♪」
ア「それはどうでもいい話ですね」

ア「なにいいい 2タンが閉鎖だとおおおお!!」
萌「どうだざまあみろ ビッパが俺をいじめるから偉い人にたのんで閉鎖してやったぜ」
ア「もう・・・・終わりだ・・・・」
萌「え?、え?、え?、 ちょっと はわわわわわ」
先「もう 私がいるじゃなーい」
ア「先輩・・・・ うあわーーーーーーん」
先「おーよしよし 私のオッパイ気持ちいい?」
萌「先輩にショウヘイを捕られる!!!!!」

良く考えたら今しかできないネタだった・・・

『自己主張』

ア「それは俺の世界に必要な貴重な常識だ」
萌「それはあらしの飴玉だう!」
先「それは私のお尻とオッパイね…フフフ♪」
PC「それは私のzip…」
狐「それはアタシのお稲荷さんだ」

『妄想』


狐『ああ…萌えうちゃんかわいいわぁ…あの小さい手も、足も、口も、胸も、[ピーーー]も…全部私の[ピーーー]で[ピーーー]して[ピーーー]してあげたいわぁーっ!』

萌『何か視線感じる…ぅ?』
ア「先生、授業中にクネクネするのやめてください、怖いです」
狐「(´・ω・`)」

ア「毎度毎度お疲れ様、行ってらっしゃい」
萌「お疲れ様だう!行ってらっさいだぅ!」
先「お疲れ様、帰ってきたら良いことしてあげちゃおうかしら…ウフフフ♪」
狐「行ってらっしゃい、帰ってきたらお尻を[ピーーー]してあげちゃおうかしら…フフフ♪」
PC「行ってらっしゃいませ…」

『放課後の学校にて』


狐「さてと…日報も書いたし帰りますかねっ」
狐『……………………?』

無言で職員室を出ていく狐先生

一方どこかの教室―――

女生徒A(以下A)「こっくりさんこっくりさん…」
お嬢様(以下お)「や、やめましょうよこんな…」
女生徒B(以下B)「何言ってんのよお嬢、ここまで来たらやるっきゃないでしょうがww」
お「でも万が一何かあったら…」
A&B「あるわけないってwwwwww」

狐『何してるのかと思えば…まぁ大丈夫だろうけど、一応見ておかないとね…』

A「え…?え…?何…?10円玉勝手に動いてない…?」
B「手を離しても勝手に動いてるよぉ…」
お「だからやめましょうって言ったのに…」

狐『あらあら…降りてきちゃったみたいねぇ…仕方ない、行きますかっ』



狐「はい!そこまでー!」
お&A&B「先生!」
狐「アンタ達は下がりなさい、邪魔になるから」
3人組「は、はい」
狐「さて、そこの10円玉、さっさと姿見せなさい」
?『…我こそは玉藻稲荷なり、貴様らは我をいたずらに呼び出し、あまつさえ我を利用しようとした!その罪万死に値する!』
狐「はい口上そこまでー」
?『貴様…我は玉藻d』
狐「ウッサイ黙れ」
?『!?』
狐「よりにもよって玉藻稲荷を名乗るとは、語るに落ちたわね!」
?『何ぃ…? 女、邪魔だてすると痛い目を見るぞ…?』
狐「そっくりそのまま返すわ、偽物さん」
?『よかろう…その思い上がりを地獄で悔いるといいわ!』
狐「お座りっ!」



狐「お座りっ!」
?『!!!!!!!???????』
狐「ウフフフ…どぉ?動けないでしょう♪」
?『貴様…何をしたっ!?』
狐「言霊…って知ってるわよね?アンタも稲荷の端くれなら」
?『そのくらい知っておる! だが、言霊は相手よりも実力か格式が上の者の発した物しか強制力は無いはずだ!』
狐「アンタがさっき騙った玉藻稲荷ね…」
?『………………?』
狐「実はアタシに憑いてるの♪」
?『何ぃっ!?』
狐「どぉ? 納得した? はぐれ稲荷さん♪」
はぐれ稲荷(以下は)『何と…小娘に呼ばれて憑いたとは聞いていたが…まさかまさか貴様がその小娘とは…』
狐「あら、こんないい女を捕まえて小娘とは言ってくれるじゃなぁい?」
は『…で、我をどうするつもりだ』
狐「別に、どうするつもりも無いわよ、面倒だし」



狐「面倒だし、何もしないわよ」
は『………本気か?』
狐「いい年こいた老狐がガタガタうるさいわねぇ…そんなにしつこいと…」
は『…?』
狐「掘るわよ? 後ろから全力で」
は『何…?』
狐「動けなくされて後ろから掘られたとか、仲間に知られたら何て言われるかしらねぇ♪」
は『…悪魔か貴様は…』
狐「分かったらさっさと帰る、ハウス!ハウス!」
は『………………(無言でゆっくりと消えゆく)』
狐「もうちょっと悪戯は控えることね~」
は『………肝に命じておこう』

狐「帰ったわね…さて、と…アンタたち!」
お&A&B「は、はい!」
狐「これに懲りたらこっくりさんなんかやらない事ね」
A「あの…先生…アレはいったい…」



狐「ああ、アレ?」
B「何なんですか?」
狐「アレは『はぐれ稲荷』って言ってね、小さな社を追われた低級稲荷とか、神格になれなかった狐がなるある種の『馴れの果て』ってヤツね」
お「………………………」
狐「基本的にはタチの悪い悪戯程度で済むんだけど、場合によっては取り憑かれたり、最悪死ぬケースもあるわ。 こっくりさんやチャネリングなんかで呼び寄せる場合が多いわね」
A&B「………」
狐「まぁ取り憑かれても低級霊だから御払いは比較的簡単だけどね♪」
A&B「へぇー…」
狐「さ、雑談は終わり、下校時刻過ぎてるんだからさっさと帰りなさい」
3人組「はーい」

帰宅途中

お「狐先生…かっこよかったな…(*・・*)ポッ」

【外伝】

お「あれが…狐先生のオベリスク…」

ア「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁっ! 裂ける! 裂ける! 俺の[ピーーー]が裂けるうぅっ!」
狐「あぁ…アキバ君の中…温かい…」

狐「抜いて? フツーにだめー★」
先「挿入れさせて? フツーにだめー★」
萌「咥えて? フツーにらめー★」
PC「ヤらせて? 普通に駄目」
お「あの…わたくしだったら…その…」

ア「お嬢様、一生お仕えします(´;ω;`)」

狐先生はミツナリだからなwww

|>ミツナリ

狐之君「秀吉様がお亡くなりに!? ガ━━━(;゜Д゜)━━━ン!!」

宮本先輩蔵「わたしフツーにさいきょー」

PC「プログラム一番 女子先生生徒共同ブルマパン食い競争」

男「着いたよ」
萌「ここが秋葉の家かぁ……」
男「さ、上がって上がって」
萌「おじゃましまぁーす」
男「二階の一番手前の部屋が俺の部屋だから、上がって待っててよ。今お茶淹れてくるから」
萌「お、おう。サンキュ……」

萌「ここが秋葉の部屋……」
萌「……(ぼぉ~)」
男「お? そんなとこに突っ立ってどうした?」
萌「う? い、いや、なんでもないぞ……」

男「何する?」
萌「お、これしようぜ、消えるやつ」
男「ぷよぷよか。いいよ。言っとくけど俺強いぜ?」
萌「おう、望むところだ!」
 並んでベッドに寄り掛かりゲームをする二人。

萌「勝った……!?  …………おい、手加減しただろ……」
男「してないって」
萌「俺が女らからって馬鹿にするんらねぇよ!」
男「してねぇよ!」
萌「ぶー(膨れっ面)もういい、これやる」
男(難しい奴だな……)



 RPGをやり出す。
萌「こっちかぁ?」
男「そう、で……」
萌「おう、行けたぞぉ」
男「うん……」

萌「おおし、だいぶ進んだな……」
男「……」
萌「!? ……何? 寄り掛かってくるとか、まりきめえんだけど……」
 TV画面を見ている園華に秋葉が寄り添うように寄り掛かってくる。
萌「あ、秋葉……?」
 視線を画面から下に落としたものの、園華は横を振り向けない。顔が近くて。意識してしまう。
萌「お、おい……///」
男「……」
萌「恥ず……かしいんだけど……///」
男「……zzz」
萌「∑(////)寝てる!? この……」
萌「マザファッキンがぁああああああああああああああああ!!!!」
男「うわぁあああああ!!!? 何事だぁぁぁ――――!!!? 」



萌「じゃあなぁ」
男「おう、また来いよ」
萌「おぅ、また来るぞ。首洗って待ってろよ」
男「(首……?)おぅ、待ってるからな」
萌「また明日なぁ……」
男「おう、明日」
萌「……えっと…………」
 何故か帰るのを躊躇している様子の園華。
男「……サンキュな、今日は楽しかったよ」
萌「な……(////)お、おう……」
萌「じゃ、じゃあな///」
 バタン。扉が閉まる。
男「ふわぁ……うるさいのも居なくなったしちょっと寝るか……」

男「……静かだな……」

ラッパ-「よーよー よー・・・・・はあ・・・・」

妹「ショウヘイお兄ちゃんだーいすき」

園「ちょっと! マジマザファッキンなんらけど!」
妹「べー」
園「ううううううううう シットオフ!!!」
秋葉「二人ともかわいいなあw」

S「(´・ω・`)やぁ!よくきたね。ここはSHITOFFだ」

狐「また来ちゃった♪」
S「(´・ω・`)そう、まただね、でも…」

カツカツカツ(狐の足音)

S「(´・ω・`)ちょwwwwwwやめwwwwww来ないでwwwwww」
狐「ふつーにダメー★」
S「(;・`д・´)な、なんだってー」
狐「ウフフフフ…」
S「(`・ω・´)アッー!」

バッバッバッバッバッバッバ
先輩「あーあ、ショウヘイ君がおばーちゃんち言ってるから暇だな-。
シットオフにでも行こー。」
バッバッバッバッバッバッバ

↓上画像に好きに台詞を入れてくれ

【その1】
右の人「右手に見えますは吹き出しです♪」
左の人「だからどうしたっていうの」

【その2】
「2チャン閉鎖するってよ?」
「嘘はだめです」

【その3】
「私、どっちもいけますよ?」
「まーたそういう事を言う…」

【その4】
「私、実はドジっ娘ですよ?」
「間違ってないけど、娘って歳じゃあないわね」

【その5】
「私、淫乱ですわよ?」
「そのまんまやないかい」

【その6】
「;حخةعقعحخةعقعحخةعقعحخةعقعحخ
(実はあなたの心がみえます)」


      ■  ■ ■    ■   ■
■ ■■■■ ■ ■ ■■■■■   ■
■      ■        ■  ■  ■■
■      ■        ■   ■   ■
■      ■        ■   ■
■   ■■■■■   ■    ■
■  ■  ■   ■  ■     ■
■■  ■■   ■  ■ ■■

真実:専用ブラウザで「ばか」のAAの安価を見ると「スキ(ハートマーク)」に変わる

|「
|                 ■                        ■ ■    ■   ■
|■ ■■■■ ■    ■ ■■■■■        ■
|         ■         ■         ■  ■  ■■
|        ■          ■         ■    ■   ■
|       ■           ■         ■         ■
|      ■        ■■■■■      ■        ■
|    ■  ■          ■          ■     ■           ■
| ■■     ■■       ■          ■ ■■
|」

お嬢様「せ・・先生の・・・・大きい・・・/////」
狐先生「鍛えてますから!!」



ア「…何の話だ?」
狐「上腕二等筋~」

お嬢様「あん……先生の……固い……」
狐「ふふ、でしょう……?」
男「と、隣の部屋で何をしているんだ(*´Д`)ハァハァ」
園華「てめえ、鼻の下のばしてんじゃねぇよカス!(////)帰るぞ!」
先輩「あらあら、仲がいいわね~。一緒に帰るの?」
園華「ちちち、ちがっ……そろそろ下校時間だから……///」
男「あれ、今日どっか寄るんじゃなかったっけ?」
園華「うあ……(////)」
先輩「あらあら(にっこり)」

嬢「やっぱり、私も鍛えようかなぁ……最近二の腕が気になって……」
先生「あら、でも二の腕が柔らかいっていいじゃない? きっと男の子もそういうのが好きよ?」
嬢「そ、そうですか?(先生も柔らかい方が好きなのかなぁ……///)」

先輩のアイツが居ない日~平日編~
『第1話 行ってきます』

午前6:30
目が覚めた。
低血圧気味なせいもあって、いつも通り、目覚めはイマイチ、ちょっと頭がフラフラする。
まぁ低血圧といっても、天気悪いと辛くなるという程悪い訳ではなく、本当に多少寝起きが悪い程度だけど。


午前6:45
とりあえず、制服に着替える。
ウチの学校は小学校から一貫で、私は小学校からずっと同じ学校だから、ずっとデザインの変わらない制服を着ている事になる。
もちろん、サイズは変わってるけどね♪
特に胸周りが♪
って誰に説明してるんだろう、私?
デザイン?
デザインはkwwskっていうデザイナーが手掛けたらしい。
生徒の間では評判がいい、実は私もお気に入り♪


午前7:00
朝食を取る
といっても毎日同じ、トーストにピーナッツバターとサラダにミルクだけど。
あ、今ミルクを馬鹿にした奴ら、ミルクは完全栄養食品なんだから、健康の秘訣の1つなんだぞ?



午前7:20
携帯のメールをチェック。
何か『姐さん助けて』とかいうメールが複数の人間から入っているけど無視。
昔の舎弟か今の下っぱのどっちかだろうけど、着信は昨日の日付だし今更私に出来る事も無いだろう、どのみち寝てる間に来ていたメールだから、気付いたとしても寝起きの私が役に立つはずもない。
チェックしていると、ふと1つ、いつもと違ったメールがあるのに気が付いた。

『明日から臨海学校に行ってきます アキバ』

日付は昨日、つまり行くのは今日。
私も同じイベントを経験したから分かる。
今頃アイツはバスの中で騒いでいるか寝ているかのどちらかだろう。
もしかしたら萌ちゃんをからかって遊んでいるのかもしれない。

『アイツしばらく学校に居ないのか…』
そう考えたら何だか学校に行くのがちょっとだけ億劫になった。
でも行くけどねww



午前8:00
そろそろ学校へ行こう。
チャリンコかバイクで通学する人が多いウチの学校だけど、私はスケボー。
ブレイクダンサーを舐めてもらっちゃ困るわね♪
慣れたらチャリンコと同等のスピードが出て、チャリンコより小回り効いて、持ち運びも出来る優れ物よ♪

…だから私は誰に説明してるんだろう…?

荷物確認
教材&文房具一式、体操服を含む衣類一式、財布、弁当、etc…
よし、問題無し。
では、「行ってきま~す!」

…って扉蹴り開けて飛び出してみたいんだけど、以前それやろうとしたらお母さんにこっぴどく怒られたから自粛、もう1週間昼食抜きは勘弁してもらいたいもんね(汗

仕方ないから門の前までは手持ちで、そこでライドオンww

じゃ、改めて…

「行ってきま~っす!」


※アナザーはお嬢様の設定に病弱を追加しています。

【ニュー速VIP】 - ボクっ子ロリ体型の先輩にゴスロリ服着せてみたんだけど質問ある?


1 名前:閉鎖まであと 71876 秒[] 投稿日:2007/01/23(火) 00:02:04.13 ID:AKIBASH10
|  今、膝の上に座らせてる

2 名前:閉鎖まであと 71859 秒[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 00:02:21.27 ID:SoNoKa110
|  ボクっ子がそんなにいいのかお!萌えうとかいってんらねーよ!
|
|
|  ゴスロリ服着ると男の子に振り向いてもらえる?><

3 名前:自称スーパーハカー[] 投稿日:2007/01/23(火) 00:03:00.51 ID:PcPcPccc40
|  >>1
|  特定した



4 名前:乱世の姦雄[sage] 投稿日:207/01/23(火) 01:03:00.51 ID:sosomoutoku
|
|>>1 その後の行動っっつったらやっぱアレしかryw



5 名前:諸刃の剣[] 投稿日:2007/01/23(火) 00:03:00.51 ID:FoX2Tail0
|
|  >>4
|  アレについてkwsk


帰りの電車
園華「うーん」
秋葉「こいつ 寝たのか・・」
園華「はにゃーん」
秋葉「ちょwwおまwww電車wwww状況を考えろwwwwはずかし!wwwww」
先輩「うふーん」
秋葉「うわー PC! なんとかしろー」
PC「・・・z」
秋葉「こいつ・・・目を開けたまま寝てやがる・・・恐ろしい子・・」

セバス「お嬢様・・・・・」
お嬢「何かしら?」
セバス「もう我慢できませぬ! ゴメン!!」
ガバッ!!!
お嬢「キャ!///爺や//や、や、やめて!///」
セバス「お嬢様・・このセバスは毎日あのミツナリ外道の元に行かれるのが不安で不安で せめてお嬢様の処女膜はこの爺やに!」
ヌギヌギ レロレロ
お嬢「あん!//ダメ///せ、先生を悪く・・///くん////」
セバス「お嬢様・・・綺麗です・・・・」
ススス・・・・
お嬢「あ・・//爺や・・・////そこは/////」
かぱあ


続き頼んだw



【その1】
セ「……………………」
可「……………………」
刀「……………………」
セ「あのー…神様、そこで何を…?」
刀「見て分からない?」
セ「お嬢様の股間に小さな神様がおられますが…」
刀「こういう術って便利よね~」
可&セ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」










かくして、可憐お嬢様の純潔は守られましたとさ、めでたしめでたし(´Д`)y-~



【その2】
刀子「そうはさせるかぁ!」
セバス「ぬう、おぬしは……おのれ半妖怪め!」
可憐「先生……///」
セ「可憐お嬢様をたらし込みおって……手塩にかけて育ててきたこのセバスを……セバスを差し置いてぇえええええ!!!!!
お嬢様の初めての[ピーーー]も初めての[らめぇぇっ!]もぉおおおお! みんなわたくしが…! このわたくしめがぁああああああ!!!!!!」
刀子「たらし込む……? なんの事だ?」
セ「おのれぇ……この期に及んでまだシラを切るつもりかぁああああ!」
刀子「そんなこと言われてもな……私にはわからぬのだ」
セ「まだ言うかぁアアアアアアアアッッッ!!!!!」
 ズガァアアアア! セバスの右腕が唸ったその時……!
 ガシィイイイイイッッッ!!!!
 凄まじい轟音と共にセバスの拳が止まる。
セ「こ、これは……」
お嬢「先生……ステキ……(////)」
 セバスの拳はそのそそり立つ肉壁に遮られ無力化していた……。
セ「何ということだ……何ということ……これが伝説の……オベリスク……」
 戦慄きわまるその光景にセバスはその場にただ立ち尽くすしか無かった。
セ「……煮るなり焼くなり……好きにしてくれ……」
 絶望しガクリと膝をつくセバスに刀子が言葉をかける。
刀子「何を言っているんだ、私たちは最初から仲間ではないか」
セ「あ……」
刀子「しかしそうだな……好きにしてくれというならその…………や ら な い か ?」
セ「……セバスで……このセバスめでよろしいのですか……?」
刀子「何を言っている……そなたで無ければ駄目なのだ……」
セ「神様……(////)」
可憐「え? え?」
 状況が把握できない可憐を取り残し二人は連れ立って部屋を後にする。
可憐「先……生……?」
 外はしとしとと降る雨。暫らくして豪奢な外観を誇るその屋敷から半径500m四方にアッーっという声が響き渡ったそうな。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー