すっごい滑るよ!

一連の流れ[07'08]

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2007年08月14日

谷川EPは、6月のUFCに出場した岡見勇信選手のHERO'S参戦を希望。
「(85kg以下の)ライトヘビー級は、桜庭選手や秋山選手、
船木選手も現役復帰しますし、すごいメンバーになる」

夕刊フジでは片岡亮氏によるHERO'Sコラムが掲載される。
内容は65kg以下のライト級新設の内情とTBSとのテレビ放送契約、
それに絡んだ秋山復帰など。

【参照】

2007年08月20日すぎ

秋山選手のマネージャーが、谷川EP、処分を受けた審判員、TBSサイドに
秋山選手直筆謝罪文の封書を届ける。(2007年9月3日、谷川EPが公表)

2007年08月21日

PRIDEヘビー級王者、エメリヤ・エンコ・ヒョードルの争奪戦にUFC、K-1(FEG)が動いている。
以下抜粋。

一説には、K-1側は5試合500万ドル(5億7000万円)の契約を持ちかけたされるが、
それは「かなりの予算オーバーで、大きな賭け」とはFEG関係者。仮に獲得しても
テレビ視聴率などにつながらなければ大失敗になるからだ。

「ただ、TBSが秋山成勲の対戦相手に希望している。実現すれば、
悪役キャラとなった秋山をヒョードルがボコボコにする期待感で視聴率が稼げるとみている」

実は、FEGはヒョードルの弟アレキサンダーの獲得に成功したとの報があり一歩前進の感
もある。近日にも決まるといわれる“氷の皇帝”の行く先は、低迷する日本格闘技界の未来
にも大きな影響を与えそうだ。

【参照】

2007年08月23日

「kamipro No.114」発売。エンターブレイン。

■今後の日本マット界の鍵を握る大物二人にアクセス!
☆柔道王は、なぜVIVA! PRIDEなのか?
吉田秀彦 
PRIDE“残留宣言”の真意と“秋山問題”を語る!
☆柔道最高!? 秋山成勲問題再考!
格闘技マスコミ4人が“ヌルヌル事件”をあらためて語る!

その他内容盛りだくさん


【参照】
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