ちびっ子ヤング大会 in GINZA（リワマヒ国銀の街） プレーログ
室賀兼一：
みなさんこんばんは
和子：
はーい
蒼燐＠：
こんばんはー
室賀兼一：
この微妙な間がきんちょうをまねきますｗ
snowwiz/東：
ただいまと。
和子：
ちょっときんちょうしてきました
蒼燐＠：
ですよねぇ（単体ではないですが……）
室賀兼一：
おお。芝村さんがオンラインになりました。
室賀兼一：
では召還を。。。
みなさんこんばんは
和子：
はーい
蒼燐＠：
こんばんはー
室賀兼一：
この微妙な間がきんちょうをまねきますｗ
snowwiz/東：
ただいまと。
和子：
ちょっときんちょうしてきました
蒼燐＠：
ですよねぇ（単体ではないですが……）
室賀兼一：
おお。芝村さんがオンラインになりました。
室賀兼一：
では召還を。。。
芝村 が会話に参加しました。
室賀兼一：
こんばんは。お世話になっております。誕生日枠の生活ゲームにてお呼びいたしました。
室賀兼一：
このたびはありがとうございます。
芝村：
記事どうぞ
室賀兼一：
こんばんは。お世話になっております。誕生日枠の生活ゲームにてお呼びいたしました。
室賀兼一：
このたびはありがとうございます。
芝村：
記事どうぞ
室賀兼一：
【予約者の名前】34-00678-01：室賀兼一：リワマヒ国 【実施予定日時】8/10／22:00～23:00 誕生日枠 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間：消費マイル】 ・１時間：２０マイル×１時間 誕生日枠のため０マイル 【予約の有無】予約 有り（誕生日枠のため０マイル） 【召喚ＡＣＥ】 ・斉藤奈津子（リワマヒ国版）：室賀兼一個人ＡＣＥ：０ ・斉藤英吏：非滞在：１０（誕生日枠のため０） ・砂漠の騎士サウド：藩国滞在：０ ・仮面のお兄さんシン：藩国滞在：０ ・モシン・イブラヒム：藩国滞在：０ ・黒にして黒光のバッド：藩国滞在：０ ・ジョージ・タフト：東恭一郎個人ＡＣＥ：０ 【参加プレイヤーの食糧消費】３マイル×４人（うち１名分誕生日枠） 【合計消費マイル】計９マイル 【参加者：負担するマイル】 ・34-00429-01：蒼燐：リワマヒ国：入学済：３ ・34-00674-01：和子：リワマヒ国：入学済：３ ・34-00675-01：東 恭一郎：リワマヒ国：入学済：３ ・34-00678-01：室賀兼一：リワマヒ国：入学済：０（誕生日枠）
芝村：
イベントは？
室賀兼一：
はい。今日のゲームは「ちびっ子ヤング大会 in 銀の街」と称して 銀座でリワマヒ国軍と国民のみんなとの交流会をしようかと。
イベントは？
室賀兼一：
はい。今日のゲームは「ちびっ子ヤング大会 in 銀の街」と称して 銀座でリワマヒ国軍と国民のみんなとの交流会をしようかと。
室賀兼一：
ＡＣＥの皆さんはゲストということで。
芝村：
なるほど。では２分程お待ちください
室賀兼一：
ありがとうございます。
和子：
よろしくおねがいしますー
東 恭一郎：
こんばんは。よろしくお願いいたします
蒼燐＠：
よろしくお願いしますー
芝村：
／＊／
芝村：
ここはリワマヒの銀座だ。
芝村：
タフトはスーツ姿で微笑んでいる。子供が好きなのだった。
室賀兼一：
「みなさん、今日はお集まり頂きありがとうございます」
芝村：
タフトは拍手した。
室賀兼一：
「今日はリワマヒ国の誇る軍が無事戦地から帰ってきたお祝いとして、国民の皆さんへのご理解を賜るための機会を用意させて頂きました」
和子：
「わーい」（私も拍手します
芝村：
奈津子も、英吏も微笑んでいる。
蒼燐＠：
「（パチパチっと拍手）」
芝村：
バッド：「何があるんだ」（小声で周囲に）
室賀兼一：
「多くの皆様に助けられてリワマヒ国はなんとか、やっていけております。 この機会にどうか、リワマヒ国がお世話になっている皆さんとも、お話などされてみてください。どうぞお願いします」
和子：
「たぶんみんなで集まってお酒とおいしいものを食べる会です」（小声で）＞バッドさん
東 恭一郎：
「（小声で）生きて帰ってきたのがめでたいし、子供たちと遊んでご飯でも食べようの会ですかね」
芝村：
バッド：「なるほど」
芝村：
シンは子供が気になるらしい。ずっと見ている
東 恭一郎：
「（小声で）シンさん、どうしました？」
芝村：
シン：「かわいいなあって」
室賀兼一：
「ここでリワマヒ国 軍機大臣 東恭一郎より国軍の皆に一言・・・はやめにして、さっそくリワマヒ国の誇る軍の得意を皆様にごひろうしようとおもいます」
東 恭一郎：
ちょっとずっこけておきましょう
「・・・」
和子：
r:王様のお話を聞きながら子供を見てみます。人種や、顔色が悪い子がいないか
和子：
くすくす笑います
室賀兼一：
ｒ：リワマヒ国軍の猫士たちが栄光の野戦炊飯具を引き出してきます。
芝村：
さすがに元気そうだ。
東 恭一郎：
やれやれと頭をかきつつ、拍手を
蒼燐＠：
ｒ：猫士たちを手伝います
芝村：
みんなが拍手しだした。
和子：
続けて拍手しますー
芝村：
英吏：「輜重科の健軍祭りみたいですね」
室賀兼一：
「肉ご飯にけんちん汁、シチューに甘い汁粉が用意されています。どうぞみなさん、リワマヒ国軍の食事を味わってください」
芝村：
子どもたちは早くも競争体制だ。
芝村：
バッドが腕組んで笑ってる。
蒼燐＠：
「皆さーん二列になって」
室賀兼一：
「今日一日をどうぞ楽しんでくださいね！」 と、マイクを起きます。
和子：
「ははは、いいなぁ」（子供見つつ
芝村：
バッド：「競争だな」
芝村：
一気にみんなが歓声上げて食べ物にむらがった。
芝村：
英吏がうっかり微笑んだ。
蒼燐＠：
「うわわ……」（人の波に飲まれます）
芝村：
奈津子に見られて悔しそうだった
東 恭一郎：
「ははは、共和国一、戦場で旨い飯を炊くがうちの国の特色ですんで、何はともあれ食べてみてもらうのがいいかと」
和子：
「体育大会みたいだｗ」
芝村：
英吏：「士気にかかわりますからね」
芝村：
バッド：「おうよ」
和子：
蒼燐さんを人ごみからひっぱりあげますー
室賀兼一：
よそうのを手伝いに行きます。えーと。けんちん汁（鶏肉使用 宗教的に安全です）のコーナーに。
室賀兼一：
壇上からトーウと飛び降りる。
和子：
カッコイイｗ
蒼燐＠：
「おぉ、助かりました～」（へろへろで）
和子：
「人ごみで体力を消耗してはいけません。ごはんで消耗しなくては！」（きらきらの顔で
芝村：
サウド：「はてさて。元気そうでええのう」
東 恭一郎：
「（藩王のおいていったマイクで）えー、みんなの分を用意してあるので、順にもらってくださいね」
芝村：
タフト：「……政治の勝利だな」
蒼燐＠：
「（気を取り直して）いっぱいありますから落ち着いて並んでくださいねー」
芝村：
みんながわいわい集まってる。
芝村：
大人のほうはたいてい笑って見てるね
和子：
「突撃ですネゥ！！！」（元気いっぱいに子供がいるあたりめがけて列にはしっていきます
室賀兼一：
「はあい、まだまだありますよー、たくさん食べてくださいねー」
東 恭一郎：
「ここにきてくださってる子供の両親たちの尽力のいただいた結果ですよ」
和子：
r:ごはんをもぐもぐしながら子供においしいねーとかいいつつ話しかけて見ます
蒼燐＠：
「ふぅ、少し一段楽してきたかなぁ。猫士さんたちもありがとうね！」
芝村：
子供の数名が和子に微笑みかけた。嬉しそうだった。
芝村：
猫士たちはにゃーにゃー言っている。
和子：
「えへへ。おかわりいっぱいあるし、いっぱいたべよー！」微笑み返しつつ
蒼燐＠：
ｒ：猫士さんたちににゃーにゃー返事します
芝村：
シン：「かわいいなあ。もう」
室賀兼一：
ｆ：室賀兼一は猫語がわかる＝室賀兼一は設定上先住民族である猫士の血を引いており、猫士たちの言葉がわかります。
芝村：
サウド：「子供はいつもかわいいと思うがのう。さてさて」
芝村：
通った。
室賀兼一：
ありがとうございます。 よそう役を別の猫士の方に交代して、猫士たちの話を聞いてみます。
和子：
「みなさんも、まじっていっしょにたべましょー」（ＡＣＥ陣に手をぶんぶんふりつつ
和子：
ｒ：何種類か料理をももらってきて子供とおかずの交換を試みます
芝村：
シン：「はい。では僕も」
芝村：
バッド：「俺はここで店をやりたい」
芝村：
モシン：「おお」
蒼燐＠：
「どうぞどうぞ！」＞バッドさん
芝村：
サウド：「おお、やるのかね」
東 恭一郎：
「待ってました。 準備してありますよー」
芝村：
タフト：「いつか以来だな。楽しみだ」
和子：
「うん、みんないっぱいたべましょ！ おっ、いいですね。皆喜ぶと思いますー」
蒼燐＠：
「というより大歓迎ですよ！」
東 恭一郎：
ｒ：調理器具と材料をもってくるように指示を出します
蒼燐＠：
「実は大好物なんですよ、コロッケ」
芝村：
バッドはにやりと笑って仕事を始めた。
和子：
「バッドさんが、みんなにコロッケ食べさせてくれるってー」＞ごはんたべてる人に聞こえるよう笑顔で声かけます
芝村：
みんなが歓声上げた。
芝村：
支店もたない名店なので、人気がある
和子：
「おーｗ」（さすがバッドさん
芝村：
バッド：「人に教えるのが苦手なだけだ」
芝村：
シン：「僕も料理していいかな」
芝村：
サウド：「おお。シンの料理はうまいぞ」
東 恭一郎：
「もちろんです」
和子：
「おいしいごはんが増えるのは私は大歓迎ですネゥ！」＞シンさん
蒼燐＠：
「おぉ、もちろん大歓迎ですー」
蒼燐＠：
ｒ：さらに調理道具などを持ってきます。
室賀兼一：
炊飯具をあやつる猫士たちを再編成し、野戦炊飯具をひとつあけましょう
和子：
「シンお兄さんはなにを作るのですかー？」
芝村：
シンは歌いながら子供も巻き込んで料理してる。
芝村：
シン：「油もの以外がいいよね。そうだねカレーがいいかな。ベジタブルの」
東 恭一郎：
＃なっこさんがコロッケの作り方習うという話があったが、聞くべきか聞かざるべきか
芝村：
シンは微笑んでいる
芝村：
奈津子：「わ、わたしも！」
和子：
「コロッケもカレーいいですねぇ。配膳具とってきますネゥ」（配膳に必要そうなお皿とかもらってきますー
芝村：
英吏が奈津子の手を握った。
芝村：
奈津子：「はい？」
芝村：
英吏：「だめだ」
芝村：
英吏：「だめだ」（真剣に）
芝村：
奈津子は照れている。
東 恭一郎：
＃うわぁ
和子：
＃英史さんｗｗｗ
室賀兼一：
（いい光景だなぁ
蒼燐＠：
＃うわぁ仲いいなぁ
芝村：
モシン：「仲いいのかな・・・」
芝村：
タフト：「まあ、かわいくていいな」
東 恭一郎：
「・・・・（生死に関わるからだとおもうけども）」
和子：
「奈津子ちゃん、そうだサラダなんてどうでしょう・・！」
和子：
＃手でちぎったサラダを前作っていたはず
蒼燐＠：
「コロッケにカレー。確かにサラダは合いますねぇ」
芝村：
英吏：「だめだ」
芝村：
モシン：「あー。ラブラブしたいそうで」
芝村：
奈津子は顔を真っ赤にしている。
芝村：
モシン：「ほっ・・・」
室賀兼一：
（ナイス、モシンさん）
東 恭一郎：
「（モシンさん、ＧＪ）！」（親指を立てつつ
和子：
「なるほど。ひと時の休息ですなー」
芝村：
モシンは微笑んでいる。
芝村：
いいにおいがし始めた。コロッケをあげはじめたようだ
室賀兼一：
手のあいた猫士を数名列整理に向かわせましょう。
和子：
r:配膳に必要そうな道具をかかえてシン兄さん、バッドさんのところへ運びますー
蒼燐＠：
ｒ：猫士さんたちを手伝います
蒼燐＠：
「はーい、皆さん２列で並んでくださいねー」
室賀兼一：
蒼燐さん猫士の指揮を、、おお、さすが蒼燐さん！
芝村：
シンは嬉しそう。
和子：
「君を配膳隊長に、君を配膳リーダー、君を配膳番長に任命ですネゥ。まかせたー」（子供に紙皿と割り箸わたしつつ
芝村：
はやくも列ができるバッドエリア。いや、人気ではみんなとつくるカレーも強い。
芝村：
タフト：「勝負だな」
東 恭一郎：
「あはは。こんな勝負ならいつでもみたいな」
蒼燐＠：
「列が膨れないように適度に折り返すといいですよー＞猫士さんたちに」
蒼燐＠：
＃なんという料理の○人Σ
芝村：
あ、コロッケできた。
芝村：
カレーもできた。
芝村：
タフト：「ビールがあれば・・・」
東 恭一郎：
「んむむ、仕事放り投げて、屋台でビールでも仕入れてきたいところかな。いきますか」
和子：
「東さん出番だｗ」
東 恭一郎：
ステージから降りて消えつつ
「じゃ、あとよろしくおねがいしますー（るんるん」
室賀兼一：
「子供たちにはジュースもよろしく。幸いここは銀の街、調達は用意でしょう つけは私のポケットマネーにつけてください」
芝村：
みんなが食べ始めた。
芝村：
うまそうだ。
和子：
r:お盆にコロッケとカレーをモリモリよそってＡＣＥ陣に配膳しにいきますー
室賀兼一：
おお。それは伝説のコロッケカレー
芝村：
奈津子：「英吏さんはどっちに？」
芝村：
英吏：「そうか。コロッケカレーか」
和子：
＃あ、ミックスにｗｗｗ
東 恭一郎：
すごい贅沢だ
蒼燐＠：
「はーい、前の方に続いてゆっくりお進みくださいー」
和子：
「うまさのコラボレーション、コロッケーカレーですネゥ。ほっぺたおちちゃうんだぜ、どうぞー」（といいつつモシンさん、サウドさんに配りつつ
芝村：
コロッケカレーは空前の大人気だ。
芝村：
モシン：「いいですね」
和子：
「うまいことはよいことです」（笑顔で
和子：
「奈津子さん、英史さんもコロッケカレーでいいですかー？」（お盆もってにこにこ
芝村：
サウド：「争わなくてもいいというもんじゃな」
芝村：
奈津子：「はい！」
芝村：
英吏：「お願いします」
東 恭一郎：
ｒ：ビールの缶を抱えつつ戻ってきます
「飲み物の宅配頼んできましたんで、じきに来るかと」
室賀兼一：
「ありがとうございます」
和子：
「はーい。熱いですから気をつけてねー」（笑顔でふた皿渡します
芝村：
タフトはにやりと笑って、いいのかなと東にいったが缶はうけとってる
和子：
「タフトさん、東さんどうぞー 蒼燐さんも藩王もー」（配膳してまわります
東 恭一郎：
「その顔でいいのかな、といっても説得力ないですよ。（缶を開けて） 乾杯！」
蒼燐＠：
ｒ：列が大分短くなったのでみんなのところに行きます
室賀兼一：
列整理に回していたうちの数名を戻し、空き缶用リサイクル箱の整頓に向かわせます。
蒼燐＠：
「ありがとう和子さんー」
蒼燐＠：
「猫士さんたちも食べてくださいねー」
芝村：
タフト：「乾杯。今日の日に」
芝村：
モシン：「いい日ですね」
芝村：
サウド：「慈悲深きかたは見ておられるわ」
室賀兼一：
「（猫士に）よし、リワマヒ国軍は半舷休息。コロッケカレーを食べに行ってよし。
和子：
「藩王さまナイスｗｗ」
室賀兼一：
「残りの者には藩王秘蔵のマタタビ酒をあとで各班に届けるので、皆で分けるように」
芝村：
猫士は喜んでる
蒼燐＠：
「アツアツでも大丈夫かなぁ（心配します）」
和子：
「猫舌・・！えーと冷えたジュースも一緒にどうぞー」＞猫士さん達
室賀兼一：
「私はリワマヒ国軍という精鋭をもって幸せに思っています」
東 恭一郎：
「（和子さん、火の元にいるバッドさんとシンさんにも冷たい飲み物よろしくね）」
和子：
r:シン兄さんの屋台に大量の冷えたジュースを届けます
和子：
「まかせろー」
芝村：
シン：「ありがとう」
芝村：
バッドはひげずらをにやりと動かして受け取った。
和子：
「いえいえ、後で交替しますネゥ。おいしいカレー食べてくださいねー」＞シンさん
芝村：
楽しく時間がすぎています。
芝村：
／＊／
和子：
「バッドさんビールもありますネゥ？」
芝村：
はい。お疲れ様でした。
和子：
おお、お疲れ様でしたー
蒼燐＠：
お疲れ様でしたー
東 恭一郎：
ありがとうございました
室賀兼一：
ありがとうございました。良い誕生日になりました。
室賀兼一：
参加された皆さんも楽しかったならよかったです。
和子：
ありがとうございました。 藩王お誕生日おめでとうございます！楽しかったですー
芝村：
秘宝館には２、２で依頼できます。
蒼燐＠：
とても楽しかったですー お誕生日おめでとうございます！
室賀兼一：
おお。ありがとうございます。ログ公開の上依頼出しますー
芝村：
はい。
芝村：
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
東 恭一郎：
ありがとうございました。
室賀兼一：
ありがとうございました。
和子：
あ、感情値は変動ありましたでしょうか？
室賀兼一：
（おお。そういえば）
蒼燐＠：
ありがとうございました。
芝村：
感情変化は特にないです。ひとおおかったので
芝村：
ではー
ＡＣＥの皆さんはゲストということで。
芝村：
なるほど。では２分程お待ちください
室賀兼一：
ありがとうございます。
和子：
よろしくおねがいしますー
東 恭一郎：
こんばんは。よろしくお願いいたします
蒼燐＠：
よろしくお願いしますー
芝村：
／＊／
芝村：
ここはリワマヒの銀座だ。
芝村：
タフトはスーツ姿で微笑んでいる。子供が好きなのだった。
室賀兼一：
「みなさん、今日はお集まり頂きありがとうございます」
芝村：
タフトは拍手した。
室賀兼一：
「今日はリワマヒ国の誇る軍が無事戦地から帰ってきたお祝いとして、国民の皆さんへのご理解を賜るための機会を用意させて頂きました」
和子：
「わーい」（私も拍手します
芝村：
奈津子も、英吏も微笑んでいる。
蒼燐＠：
「（パチパチっと拍手）」
芝村：
バッド：「何があるんだ」（小声で周囲に）
室賀兼一：
「多くの皆様に助けられてリワマヒ国はなんとか、やっていけております。 この機会にどうか、リワマヒ国がお世話になっている皆さんとも、お話などされてみてください。どうぞお願いします」
和子：
「たぶんみんなで集まってお酒とおいしいものを食べる会です」（小声で）＞バッドさん
東 恭一郎：
「（小声で）生きて帰ってきたのがめでたいし、子供たちと遊んでご飯でも食べようの会ですかね」
芝村：
バッド：「なるほど」
芝村：
シンは子供が気になるらしい。ずっと見ている
東 恭一郎：
「（小声で）シンさん、どうしました？」
芝村：
シン：「かわいいなあって」
室賀兼一：
「ここでリワマヒ国 軍機大臣 東恭一郎より国軍の皆に一言・・・はやめにして、さっそくリワマヒ国の誇る軍の得意を皆様にごひろうしようとおもいます」
東 恭一郎：
ちょっとずっこけておきましょう
「・・・」
和子：
r:王様のお話を聞きながら子供を見てみます。人種や、顔色が悪い子がいないか
和子：
くすくす笑います
室賀兼一：
ｒ：リワマヒ国軍の猫士たちが栄光の野戦炊飯具を引き出してきます。
芝村：
さすがに元気そうだ。
東 恭一郎：
やれやれと頭をかきつつ、拍手を
蒼燐＠：
ｒ：猫士たちを手伝います
芝村：
みんなが拍手しだした。
和子：
続けて拍手しますー
芝村：
英吏：「輜重科の健軍祭りみたいですね」
室賀兼一：
「肉ご飯にけんちん汁、シチューに甘い汁粉が用意されています。どうぞみなさん、リワマヒ国軍の食事を味わってください」
芝村：
子どもたちは早くも競争体制だ。
芝村：
バッドが腕組んで笑ってる。
蒼燐＠：
「皆さーん二列になって」
室賀兼一：
「今日一日をどうぞ楽しんでくださいね！」 と、マイクを起きます。
和子：
「ははは、いいなぁ」（子供見つつ
芝村：
バッド：「競争だな」
芝村：
一気にみんなが歓声上げて食べ物にむらがった。
芝村：
英吏がうっかり微笑んだ。
蒼燐＠：
「うわわ……」（人の波に飲まれます）
芝村：
奈津子に見られて悔しそうだった
東 恭一郎：
「ははは、共和国一、戦場で旨い飯を炊くがうちの国の特色ですんで、何はともあれ食べてみてもらうのがいいかと」
和子：
「体育大会みたいだｗ」
芝村：
英吏：「士気にかかわりますからね」
芝村：
バッド：「おうよ」
和子：
蒼燐さんを人ごみからひっぱりあげますー
室賀兼一：
よそうのを手伝いに行きます。えーと。けんちん汁（鶏肉使用 宗教的に安全です）のコーナーに。
室賀兼一：
壇上からトーウと飛び降りる。
和子：
カッコイイｗ
蒼燐＠：
「おぉ、助かりました～」（へろへろで）
和子：
「人ごみで体力を消耗してはいけません。ごはんで消耗しなくては！」（きらきらの顔で
芝村：
サウド：「はてさて。元気そうでええのう」
東 恭一郎：
「（藩王のおいていったマイクで）えー、みんなの分を用意してあるので、順にもらってくださいね」
芝村：
タフト：「……政治の勝利だな」
蒼燐＠：
「（気を取り直して）いっぱいありますから落ち着いて並んでくださいねー」
芝村：
みんながわいわい集まってる。
芝村：
大人のほうはたいてい笑って見てるね
和子：
「突撃ですネゥ！！！」（元気いっぱいに子供がいるあたりめがけて列にはしっていきます
室賀兼一：
「はあい、まだまだありますよー、たくさん食べてくださいねー」
東 恭一郎：
「ここにきてくださってる子供の両親たちの尽力のいただいた結果ですよ」
和子：
r:ごはんをもぐもぐしながら子供においしいねーとかいいつつ話しかけて見ます
蒼燐＠：
「ふぅ、少し一段楽してきたかなぁ。猫士さんたちもありがとうね！」
芝村：
子供の数名が和子に微笑みかけた。嬉しそうだった。
芝村：
猫士たちはにゃーにゃー言っている。
和子：
「えへへ。おかわりいっぱいあるし、いっぱいたべよー！」微笑み返しつつ
蒼燐＠：
ｒ：猫士さんたちににゃーにゃー返事します
芝村：
シン：「かわいいなあ。もう」
室賀兼一：
ｆ：室賀兼一は猫語がわかる＝室賀兼一は設定上先住民族である猫士の血を引いており、猫士たちの言葉がわかります。
芝村：
サウド：「子供はいつもかわいいと思うがのう。さてさて」
芝村：
通った。
室賀兼一：
ありがとうございます。 よそう役を別の猫士の方に交代して、猫士たちの話を聞いてみます。
和子：
「みなさんも、まじっていっしょにたべましょー」（ＡＣＥ陣に手をぶんぶんふりつつ
和子：
ｒ：何種類か料理をももらってきて子供とおかずの交換を試みます
芝村：
シン：「はい。では僕も」
芝村：
バッド：「俺はここで店をやりたい」
芝村：
モシン：「おお」
蒼燐＠：
「どうぞどうぞ！」＞バッドさん
芝村：
サウド：「おお、やるのかね」
東 恭一郎：
「待ってました。 準備してありますよー」
芝村：
タフト：「いつか以来だな。楽しみだ」
和子：
「うん、みんないっぱいたべましょ！ おっ、いいですね。皆喜ぶと思いますー」
蒼燐＠：
「というより大歓迎ですよ！」
東 恭一郎：
ｒ：調理器具と材料をもってくるように指示を出します
蒼燐＠：
「実は大好物なんですよ、コロッケ」
芝村：
バッドはにやりと笑って仕事を始めた。
和子：
「バッドさんが、みんなにコロッケ食べさせてくれるってー」＞ごはんたべてる人に聞こえるよう笑顔で声かけます
芝村：
みんなが歓声上げた。
芝村：
支店もたない名店なので、人気がある
和子：
「おーｗ」（さすがバッドさん
芝村：
バッド：「人に教えるのが苦手なだけだ」
芝村：
シン：「僕も料理していいかな」
芝村：
サウド：「おお。シンの料理はうまいぞ」
東 恭一郎：
「もちろんです」
和子：
「おいしいごはんが増えるのは私は大歓迎ですネゥ！」＞シンさん
蒼燐＠：
「おぉ、もちろん大歓迎ですー」
蒼燐＠：
ｒ：さらに調理道具などを持ってきます。
室賀兼一：
炊飯具をあやつる猫士たちを再編成し、野戦炊飯具をひとつあけましょう
和子：
「シンお兄さんはなにを作るのですかー？」
芝村：
シンは歌いながら子供も巻き込んで料理してる。
芝村：
シン：「油もの以外がいいよね。そうだねカレーがいいかな。ベジタブルの」
東 恭一郎：
＃なっこさんがコロッケの作り方習うという話があったが、聞くべきか聞かざるべきか
芝村：
シンは微笑んでいる
芝村：
奈津子：「わ、わたしも！」
和子：
「コロッケもカレーいいですねぇ。配膳具とってきますネゥ」（配膳に必要そうなお皿とかもらってきますー
芝村：
英吏が奈津子の手を握った。
芝村：
奈津子：「はい？」
芝村：
英吏：「だめだ」
芝村：
英吏：「だめだ」（真剣に）
芝村：
奈津子は照れている。
東 恭一郎：
＃うわぁ
和子：
＃英史さんｗｗｗ
室賀兼一：
（いい光景だなぁ
蒼燐＠：
＃うわぁ仲いいなぁ
芝村：
モシン：「仲いいのかな・・・」
芝村：
タフト：「まあ、かわいくていいな」
東 恭一郎：
「・・・・（生死に関わるからだとおもうけども）」
和子：
「奈津子ちゃん、そうだサラダなんてどうでしょう・・！」
和子：
＃手でちぎったサラダを前作っていたはず
蒼燐＠：
「コロッケにカレー。確かにサラダは合いますねぇ」
芝村：
英吏：「だめだ」
芝村：
モシン：「あー。ラブラブしたいそうで」
芝村：
奈津子は顔を真っ赤にしている。
芝村：
モシン：「ほっ・・・」
室賀兼一：
（ナイス、モシンさん）
東 恭一郎：
「（モシンさん、ＧＪ）！」（親指を立てつつ
和子：
「なるほど。ひと時の休息ですなー」
芝村：
モシンは微笑んでいる。
芝村：
いいにおいがし始めた。コロッケをあげはじめたようだ
室賀兼一：
手のあいた猫士を数名列整理に向かわせましょう。
和子：
r:配膳に必要そうな道具をかかえてシン兄さん、バッドさんのところへ運びますー
蒼燐＠：
ｒ：猫士さんたちを手伝います
蒼燐＠：
「はーい、皆さん２列で並んでくださいねー」
室賀兼一：
蒼燐さん猫士の指揮を、、おお、さすが蒼燐さん！
芝村：
シンは嬉しそう。
和子：
「君を配膳隊長に、君を配膳リーダー、君を配膳番長に任命ですネゥ。まかせたー」（子供に紙皿と割り箸わたしつつ
芝村：
はやくも列ができるバッドエリア。いや、人気ではみんなとつくるカレーも強い。
芝村：
タフト：「勝負だな」
東 恭一郎：
「あはは。こんな勝負ならいつでもみたいな」
蒼燐＠：
「列が膨れないように適度に折り返すといいですよー＞猫士さんたちに」
蒼燐＠：
＃なんという料理の○人Σ
芝村：
あ、コロッケできた。
芝村：
カレーもできた。
芝村：
タフト：「ビールがあれば・・・」
東 恭一郎：
「んむむ、仕事放り投げて、屋台でビールでも仕入れてきたいところかな。いきますか」
和子：
「東さん出番だｗ」
東 恭一郎：
ステージから降りて消えつつ
「じゃ、あとよろしくおねがいしますー（るんるん」
室賀兼一：
「子供たちにはジュースもよろしく。幸いここは銀の街、調達は用意でしょう つけは私のポケットマネーにつけてください」
芝村：
みんなが食べ始めた。
芝村：
うまそうだ。
和子：
r:お盆にコロッケとカレーをモリモリよそってＡＣＥ陣に配膳しにいきますー
室賀兼一：
おお。それは伝説のコロッケカレー
芝村：
奈津子：「英吏さんはどっちに？」
芝村：
英吏：「そうか。コロッケカレーか」
和子：
＃あ、ミックスにｗｗｗ
東 恭一郎：
すごい贅沢だ
蒼燐＠：
「はーい、前の方に続いてゆっくりお進みくださいー」
和子：
「うまさのコラボレーション、コロッケーカレーですネゥ。ほっぺたおちちゃうんだぜ、どうぞー」（といいつつモシンさん、サウドさんに配りつつ
芝村：
コロッケカレーは空前の大人気だ。
芝村：
モシン：「いいですね」
和子：
「うまいことはよいことです」（笑顔で
和子：
「奈津子さん、英史さんもコロッケカレーでいいですかー？」（お盆もってにこにこ
芝村：
サウド：「争わなくてもいいというもんじゃな」
芝村：
奈津子：「はい！」
芝村：
英吏：「お願いします」
東 恭一郎：
ｒ：ビールの缶を抱えつつ戻ってきます
「飲み物の宅配頼んできましたんで、じきに来るかと」
室賀兼一：
「ありがとうございます」
和子：
「はーい。熱いですから気をつけてねー」（笑顔でふた皿渡します
芝村：
タフトはにやりと笑って、いいのかなと東にいったが缶はうけとってる
和子：
「タフトさん、東さんどうぞー 蒼燐さんも藩王もー」（配膳してまわります
東 恭一郎：
「その顔でいいのかな、といっても説得力ないですよ。（缶を開けて） 乾杯！」
蒼燐＠：
ｒ：列が大分短くなったのでみんなのところに行きます
室賀兼一：
列整理に回していたうちの数名を戻し、空き缶用リサイクル箱の整頓に向かわせます。
蒼燐＠：
「ありがとう和子さんー」
蒼燐＠：
「猫士さんたちも食べてくださいねー」
芝村：
タフト：「乾杯。今日の日に」
芝村：
モシン：「いい日ですね」
芝村：
サウド：「慈悲深きかたは見ておられるわ」
室賀兼一：
「（猫士に）よし、リワマヒ国軍は半舷休息。コロッケカレーを食べに行ってよし。
和子：
「藩王さまナイスｗｗ」
室賀兼一：
「残りの者には藩王秘蔵のマタタビ酒をあとで各班に届けるので、皆で分けるように」
芝村：
猫士は喜んでる
蒼燐＠：
「アツアツでも大丈夫かなぁ（心配します）」
和子：
「猫舌・・！えーと冷えたジュースも一緒にどうぞー」＞猫士さん達
室賀兼一：
「私はリワマヒ国軍という精鋭をもって幸せに思っています」
東 恭一郎：
「（和子さん、火の元にいるバッドさんとシンさんにも冷たい飲み物よろしくね）」
和子：
r:シン兄さんの屋台に大量の冷えたジュースを届けます
和子：
「まかせろー」
芝村：
シン：「ありがとう」
芝村：
バッドはひげずらをにやりと動かして受け取った。
和子：
「いえいえ、後で交替しますネゥ。おいしいカレー食べてくださいねー」＞シンさん
芝村：
楽しく時間がすぎています。
芝村：
／＊／
和子：
「バッドさんビールもありますネゥ？」
芝村：
はい。お疲れ様でした。
和子：
おお、お疲れ様でしたー
蒼燐＠：
お疲れ様でしたー
東 恭一郎：
ありがとうございました
室賀兼一：
ありがとうございました。良い誕生日になりました。
室賀兼一：
参加された皆さんも楽しかったならよかったです。
和子：
ありがとうございました。 藩王お誕生日おめでとうございます！楽しかったですー
芝村：
秘宝館には２、２で依頼できます。
蒼燐＠：
とても楽しかったですー お誕生日おめでとうございます！
室賀兼一：
おお。ありがとうございます。ログ公開の上依頼出しますー
芝村：
はい。
芝村：
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
東 恭一郎：
ありがとうございました。
室賀兼一：
ありがとうございました。
和子：
あ、感情値は変動ありましたでしょうか？
室賀兼一：
（おお。そういえば）
蒼燐＠：
ありがとうございました。
芝村：
感情変化は特にないです。ひとおおかったので
芝村：
ではー
芝村 が会話から退席しました。
和子：
ありがとうございます、おつかれさまでしたー
室賀兼一：
おつかれさまでしたー
蒼燐＠：
お疲れ様でしたー
東 恭一郎：
お疲れさまでした。ご招待していただいてありがとうございました
ありがとうございます、おつかれさまでしたー
室賀兼一：
おつかれさまでしたー
蒼燐＠：
お疲れ様でしたー
東 恭一郎：
お疲れさまでした。ご招待していただいてありがとうございました
ｒ：これより以下はxx-yyyyy-zzの国民番号を持つプレイヤーしか閲覧することができない
室賀兼一：
せっかくなので感想など頂ければー
和子：
子供が元気そうでＡＣＥ陣も元気そうなのがみれて嬉しかったですー あとちと私でばりすぎたようなｗ楽しいゲームでしたネゥ
室賀兼一：
いやいやそんなことはなく、ナイスアクションだったかとｗ＞でばりすぎたような
和子：
よかったです＞＜
蒼燐＠：
国民の皆さんと交流できてよかったなぁというのと猫士さんたちとも仲良く出来てよかったですー
室賀兼一：
そうですねｗ ことリワマヒ国に関しては、国が揺れることもなさそうですね！
和子：
ですね。国民が安定してるかんじがゲームからみえました
室賀兼一：
東さんはどうでした？
東 恭一郎：
安定しすぎていて怖いぐらいで（笑
せっかくなので感想など頂ければー
和子：
子供が元気そうでＡＣＥ陣も元気そうなのがみれて嬉しかったですー あとちと私でばりすぎたようなｗ楽しいゲームでしたネゥ
室賀兼一：
いやいやそんなことはなく、ナイスアクションだったかとｗ＞でばりすぎたような
和子：
よかったです＞＜
蒼燐＠：
国民の皆さんと交流できてよかったなぁというのと猫士さんたちとも仲良く出来てよかったですー
室賀兼一：
そうですねｗ ことリワマヒ国に関しては、国が揺れることもなさそうですね！
和子：
ですね。国民が安定してるかんじがゲームからみえました
室賀兼一：
東さんはどうでした？
東 恭一郎：
安定しすぎていて怖いぐらいで（笑
私のゲームで狙撃の話があったんで、ちょっとびくびくしておりました
室賀兼一：
ああ、狙撃犯。 まるで出ませんでしたねえ。
和子：
狙撃もよけて通る田舎国・・いやいや安定しているんだ！
東 恭一郎：
まぁ、なくて、和やかに子供たちと遊べたので、
何よりなんですけども。
和子：
ですねぇ。あとバッドさんの店が有名なのが判明しましたね。
和子：
（きっとコロッケおじさんと呼ばれてたりするんだろうなーとか
室賀兼一：
ええｗ 露天屋台だったのも今は昔、いまや隠れた名店という。。。
和子：
ＡＣＥ陣も何人かファンっぽかったですしね
室賀兼一：
最後に私の感想を。
室賀兼一：
今回は自縄自縛プレイというか、裏方プレイというのをやっておりました。
室賀兼一：
ああ、狙撃犯。 まるで出ませんでしたねえ。
和子：
狙撃もよけて通る田舎国・・いやいや安定しているんだ！
東 恭一郎：
まぁ、なくて、和やかに子供たちと遊べたので、
何よりなんですけども。
和子：
ですねぇ。あとバッドさんの店が有名なのが判明しましたね。
和子：
（きっとコロッケおじさんと呼ばれてたりするんだろうなーとか
室賀兼一：
ええｗ 露天屋台だったのも今は昔、いまや隠れた名店という。。。
和子：
ＡＣＥ陣も何人かファンっぽかったですしね
室賀兼一：
最後に私の感想を。
室賀兼一：
今回は自縄自縛プレイというか、裏方プレイというのをやっておりました。
室賀兼一：
その中で、まずは当初の目的であったリワマヒ国第七世界人、リワマヒ国ＡＣＥ、リワマヒ国軍の実は中核でもある猫士、と国民との間が仲良くなる設定ができたのが、まずは良かったと思います。
その中で、まずは当初の目的であったリワマヒ国第七世界人、リワマヒ国ＡＣＥ、リワマヒ国軍の実は中核でもある猫士、と国民との間が仲良くなる設定ができたのが、まずは良かったと思います。
室賀兼一：
コロッケＶＳカレーの展開も和子さんのプレーで瞬殺されましたし、
懸念であった奈津子さん（器用判定絶対失敗）もみんなが止めてくれました。
コロッケＶＳカレーの展開も和子さんのプレーで瞬殺されましたし、
懸念であった奈津子さん（器用判定絶対失敗）もみんなが止めてくれました。
和子：
そういえばレベルアップしてましたね・・！＞なつこちゃん
室賀兼一：
個人的に猫士たちをねぎらうプレーもできましたし、
点数をつければ満点のゲームであったと思います。
そういえばレベルアップしてましたね・・！＞なつこちゃん
室賀兼一：
個人的に猫士たちをねぎらうプレーもできましたし、
点数をつければ満点のゲームであったと思います。
室賀兼一：
これも皆さんのご協力のおかげさまです。今日は本当にありがとうございました。
和子：
ナイス裏方でした。仲良くゲームができてよかったですー
蒼燐＠：
楽しいゲームでしたー こちらこそありがとうございますー
東 恭一郎：
ありがとうございました
室賀兼一：
や、ひさびさに藩王らしいことをしました。あはは。
室賀兼一：
というわけでこちらは解散しましょう。
東 恭一郎：
はーい。
蒼燐＠：
お疲れ様でしたー
和子：
はーいお疲れ様でした！ではではー
東 恭一郎：
お疲れさまでした。今日はありがとうございました
東 恭一郎：
ではー
室賀兼一：
ではー
蒼燐＠：
ではー
これも皆さんのご協力のおかげさまです。今日は本当にありがとうございました。
和子：
ナイス裏方でした。仲良くゲームができてよかったですー
蒼燐＠：
楽しいゲームでしたー こちらこそありがとうございますー
東 恭一郎：
ありがとうございました
室賀兼一：
や、ひさびさに藩王らしいことをしました。あはは。
室賀兼一：
というわけでこちらは解散しましょう。
東 恭一郎：
はーい。
蒼燐＠：
お疲れ様でしたー
和子：
はーいお疲れ様でした！ではではー
東 恭一郎：
お疲れさまでした。今日はありがとうございました
東 恭一郎：
ではー
室賀兼一：
ではー
蒼燐＠：
ではー
