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ここにいるのは――

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ここにいるのは―― ◆BOMB.pP2l.



早朝の人気ない風俗街を歩くスーツ姿の女が一人。
黒い鞄を肩から提げシャツの襟もよれたままに、ナニの後だからなのか気だるげで眠そうな表情で彷徨っている。

「ふぁ……。眠いし、ええ男もおらんし、なんかダルなってきたなぁ……」

女――黒井ななこはあくびを噛み朝日が滲みる目をこすりながら言葉を漏らす。
魔法妖女として覚醒したはいいものの、結局あの後より次の獲物を見つけられておらず今は元の姿へと戻っていた。
若さと精気に満ちていた身体も本来の歳相応のものへと戻ってしまっている。

「それはあなたがグズグズしているからでしょう?」

背負った鞄の中からななこを責める声が出てくる。
彼女の覚醒を促し、大人用デバイス・エロスの鐘で力を与えたそこに宿る妖精――ミニ・サスペリアの声だ。

「いやまぁ、自分のことやけどええ身体しとるなぁ思うてなぁ……ハハハ」

その文句に対してななこより出てくるのは、みっともない言い訳と乾いた笑いだった。
つい先日まではありえなかった魅惑的な女……いや、蠱惑的な雌としての姿。
姿見の前でポーズを取り、にやけている内に変身の時間切れがきたのだから恥ずかしい話である。

「まぁ、再びあの姿を得たい……自分のものとしたいならさっさと次の獲物を見つけることね。
 ただでさえあなたは――」
「――わかってるて。言われんでも、ここにいるうちは精々楽しませてもらうさかいにな」

風俗街を抜け、ななこは一般的な市街へと入ってゆく。
キョロキョロと辺りを見回すがやはり人の姿はなく、しかしまぁいいかとななこは適当に道を選んで歩き続ける。
スズメの鳴声も聞こえてこず、まだ静かで静か過ぎる朝の中をゆらゆらと。

「ひとつ尋ねてもいいかしら?」

静寂に耐えかねたのか鞄の中から再びの声。
ななこはそれに歩きながらええよと答える。

「あなた、この殺し合いで優勝を狙っているのよね?」
「ちゃうよ。教え子に手を出す気はあらへん」

ななこの即答に鞄の中の妖精は若干こわばる。
彼女としては宿主には是が非でも優勝し、自分を元の世界に帰してもらわないと困るからだ。
しかしその宿主の言葉からはそれを否定する強い意志が感じられた。なので彼女は懐柔を試みる。

「それはあれかしら。女同士じゃ駄目ってこと? だったらそんなことないと――」
「――ちゃうちゃう。ウチは先生やで? 教え子の手を出すいうんはタブーやろ?」
「禁断の果実はそれはそれは甘いものよ?」
「ていうか、ウチはあいつらのために剣を取ったんやから、そこに手え出したら本末転倒やろ」

カラカラと笑う宿主から悲壮感は感じられない。だがミニ・サスペリアはそこに曲げられない強い意思があると感じ取った。
言うなれば、捨て身の覚悟というものを。

「(困ったわね。今はともかく最後になっていっしょに破滅ってのは避けたいわ……)」

ミニ・サスペリアは考える。彼女の目的は元の世界――つまりは本来のご主人様の元に戻り役割を果たすこと。
ここで熱血教師の特攻に付き合ってその機会を失うなどということはあってはならないことだ。

「(……まぁ、いいか。他に女もいるでしょうし。いつまでも魅力に欠ける年増につきあう必要もない)」

使えなくなれば、使える者を新しく探せばいい。
とりあえずの結論を出し、彼女は今の宿主に対ししばらくの間力を貸すことを心の中で決めた。
後は展開次第でうまく渡ってゆけばいいと――とまぁ、元々考えの深くない彼女らしい結論である。

「なんや、えらいことになっとんのー……。ミサイルでも落ちてきたんかいな?」

風景はいつの間にやら瓦礫の山と変わっていた。
それはななこの元より逃げ出したか弱い乙女であるゆたかの所業であったのだが、それに気付くはずもなく
ななこは鞄を背負いその中をただただ前へと進む。ただ前へ、自らが定めた目標に向かい邁進する。


「(泉や柊達に、こんなところでいらん罪を背負わせたらあかん。
 生徒達を守る。男漁りにも精を出す。両方ともせなあかんところがえらい先生の辛いところやなぁ。
 まぁ、幸いなことに”力”も手に入ったし、後は覚悟決めてやってくだけや)」


崩れたビルの向こうから覗く朝日に笑みを浮かべ、決意を胸に。


 ☆ ☆ ☆


「(困った困った困った困った困った……超困った……どうしよう? どうすればいいんだろう?)」

クールなロリスキーは一人ソファの上に横になり、ただただ困惑していた。
その周りには、二人の男と一人の女性――村雨良、いさじ、黒井ななこの姿がある。
彼らがいるのは街角にあったカラオケボックスの一室で、ロリスキーを除く三人は場所に相応しく和気藹々としていた。
だが、逆に隅の方で寝転がっているロリスキーは大きく困惑している。
それはどうしてのなのか?


「どうも、ウチはあの子の学校で教師をさせてもらってます黒井ななこいいます。よろしゅにー」
「俺は村雨良だ。彼女は……恩人で、仲間だと思っている。ここでも同じ様に彼女を守り戦うつもりだ」
「はじめまして黒井先生。俺のことはいさじと呼んで下さい。
 彼女との面識はありませんが、俺は妹のつかさちゃんと少し付き合いがありましてね」
「いやー、あの子らもまだまだ子供や思うてたらこないな色男つかまえとってに、
 なんやかんやで青春しとるうやのー♪」

「(……まずい。まずいまずいまずい……どう言い繕えばここを切り抜けられるんだろう?)」


気分が悪いととりあえずごまかし寝たふりしているロリスキーの傍で三人は親睦を深め合っている。
ただそれだけならよいのだが、問題はその三人が三人とも彼女のことを”柊かがみ”だと勘違いしていることだ。

「(あの時は、ナイス機転☆ とか思ったんだけどなぁ……うーん、ここで私がこんがらがせてどうするのよ)」

ロリスキーはつい先刻、橋の上で転がっていた時のことを思い出す。
三村の説得に失敗し地雷による痛烈なダメージを受けたが吸血姫の身体のおかげで致死には至らなかった。
失血による”渇き”も心配したが、不死者の身体による性質により流れ出た血も戻ってきたのでそれも杞憂に終わっている。
辛いのは回復までの間裸同然の格好で路上に放置されること――そう彼女が思った頃、そこに村雨といさじが駆けつけた。

幸いなことに二人の男性は紳士的だったので特に問題も発生せず、これだけならばその後の誤解も生まれなかっただろう。
しかし、そこに黒井ななこが通りがかった。

『ウチの生徒になにさらすんじゃーい!』

そう叫んで彼女が聖剣で二人に斬りかかったことを非難することはできないだろう。
なにせ状況が状況である。世紀末的廃墟を越えたら裸で倒れる少女に男二人である。誤解しないほうがおかしい。
ロリスキーとしては片方の男性が村雨と気付いていたので、彼らがななこに殺されるとは思わなかったが、
誤解したまま別れるようになったら困ると思い――

『黒井先生やめてください! 私を襲ったのはこの人たちじゃありません!』

――と、叫んだのだった。
つまり、柊かがみのフリをしたということだった。そうすれば、ここは丸く収まると彼女は思ったのだ。
確かにその場面は丸く収まった。三人の中に敵意などというものは微塵も感じられない。だが――

「(私がかがみじゃなくてロリスキーで、でもってかがみを知ってて……って、どう説明すればいいんだろう?)」

――それは問題を先送りしただけで、事態は彼女にとってより難解なシーンへと進んでいた。
正直に話せばいいという気もしないではないが、さっきはそれで三村の説得に失敗し、しかも殺されかけた。
村雨がそういった反応を示すはずもないが、黒井先生をがっかりさせるのも忍びない。
とはいえ、本物のかがみが別にいる以上。この嘘を引っ張っても、ロクなことにはならない訳で……。

「(やばいなー。このままじゃあ、私が”誤解”されまくりそうな予感がする)」

自分だけが誤解フラグで目の敵にされるならそれは受け入れらくもないが、
漫画ロワで起こったみたいに誤解フラグで仲間同士が殺しあうなんていうのは絶対に避けたかった。

「(あー……、それに三村のことはなんて言おう? 彼をみんなの敵にしたくないしなぁ……)」

自分を酷い目にあわせたのが誰かというのはまだロリスキーは彼らに話してはいない。
実際には地雷を直撃されたのだが、彼らは来た頃には回復していたので傍目にはそんなことがあったとは判らない。
それゆえに襲撃者はそれほど危険でないと言う判断で彼らは彼女に強く確認しようとはしなかった。
とはいえ、ファウードの回復液まで使わせた手前、気分が悪いでごまかすのももう無理がある。

「(うわーん! 何も思いつかない! もう、バカ正直に話してごめんなさいするのが一番かなー?)」

仕方がないと、ロリスキーは毛布をのけて身体を起こす。
幸いと言えるのだろうか、ななこが衣装を持っていたおかげであの裸同然の恥ずかしい格好はもうしてなかった。

「(これは、ちょっと複雑よね……)」

ロリスキーは自分の着ている衣装を見て溜息をつく。それは綾崎ハーマイオニーのメイド服(?)だったからだ。
パッと見の恥ずかしさはもちろん。何よりこれが”女装用”の衣装であることがなんとも言えない屈辱感をもたらしている。
どこのロワでも柊かがみやそのそっくりさんはまともな格好ができないのか……考えても詮無きかと首を振った。

「……えっと、いさじさんですよね? 先生と村雨さんはどこに?」

考え事をしている内に、三人のうち二人が部屋から消えていた。
残っているのはカラオケの機械やマイクの調子を見ているいさじだけである。

「先生が放送が始まる前にトイレをすませておきたいってね。
 村雨さんは一応ってことで、ボディーガードについていってる」

なんでもない台詞なのに何故かとある部分がキュンキュンくるいさじの言葉を聞いて、ロリスキーははぁと納得した。
気付けばもう放送も間近。そういえばこの前のロワでも第一放送まではドタバタしてたなと思い出す。


「(とりあえず、先生と村雨さんが帰ってきたら話そうか……うん、そうしよう)」


ミニスカートから覗く足をもじもじさせ、熱い吐息を零しながら、クールなロリスキーは放送までの時間を待つ。


 ☆ ☆ ☆


「ウーロン茶だけどいいかい?」
「ああ、ありがとうございます」

あらかじめ用意しておいた飲み物を起き上がった”かがみ”に進めながら、いさじは仔細に彼女を観察し考える。

「(俺と同じというのならば、彼女も生き返ったというクチか……)」

生き返る――突拍子もない話だが、死の記憶があるいさじにとってはそれは確かなものだった。
そして、その記憶の最後にあるのは目の前の少女の妹である柊つかさの悲しい顔だった。
現実から目を背けるために笑い顔を仮面にし、誰かを責めることで本心を隠していた柊つかさ。
そのつかさの手により彼は死んだ。だがしかし、それを恨んでいるかと言うとそんなことは全くない。

「(彼女にも記憶があるのならば、ゴマモンと一緒に説得すればつかさちゃんも元の明るい笑顔を取り戻してくれるだろうか)」

あるとすればつかさを説得しきれなかったという後悔のみだ。
そして、今彼の前にはつかさが失ったはずの姉がまだ生きてここに存在する。
彼女と……そしてできれば彼女を殺してしまったゴマモンを探し出し、真相を明らかにしてそれで納得させれば
今度こそつかさの心に声は届き、説得は成功するのではないかといさじは思う。


「――かがみちゃんは、歌はどうだい? カラオケとかにはよくいく?」
「え? あ、あの……まぁ、それなりに。友達とか一緒に」
「じゃあ、一曲歌うかい?
 歌はいいぞ。フタエの生み出した文化のキワミ、アッー! とか言うしね。
 何なら、俺が君のために一曲歌わせてもらってもいいけど、……どうする?」
「う。ぅぁ……それは、どうぞ、そのご自由に……///」


顔を赤く染める”かがみ”を見て優しく微笑むといさじは歌本をめくり、そして間もない放送までの時間を待つ。


 ☆ ☆ ☆


「(あの”柊かがみ”は一体誰なのか?)」

廊下の壁に背を預け、村雨良は一人思案にふけっていた。
先ほどまで彼の全身にくまなく刻まれていた傷はもうない。いさじやかがみ同様、ファウードの回復液で治されていた。
村雨自身はこの様な万能の回復薬はいざという時のためにに温存をした方がいいと申し出たが、
疲労を回復するだけで使ってしまったいさじがそれは申し訳ないと、半ば強引に村雨へと使わせたのであった。
結局、3本あった回復液は全てなくなってしまったが、だとするならば村雨はただ回復した身体を十全に使うだけだと考える。

「(あの”柊かがみ”は俺を知っている……だが、俺の知っている”柊かがみ”ではない)」

倒れていた彼女を助け起こした時、その瞳には困惑の表情が浮かんでいた。
まるで幽霊でも見たかのような……、申し訳なさか、それとも懐かしさか、正確には捉えられなかったが
ともかくとしてあの目は村雨が知る柊かがみが彼を見つめるものではなかった。
そして彼女は気分が悪いと臥せっている。だが、それは嘘だとも村雨は見抜いていた。

「(何だ? 何を隠している……? それとも何か別の……)」

今、村雨が解るのは彼女が害意を持っていないということぐらいだ。
もっとも、それは今だけのことなのかも知れない。
村雨とだけ、他の誰かとだけで出会っていれば彼女は別の行動を取ったかもしれない。

「(放送が終わったら聞き出してみるか)」

村雨は時計に視線を移し放送までの時間を確認する。
残すところ後十数分。これから部屋に戻ったとしても込み入った話をするには少々短いと言えるだろう。


「(俺の何を知っているんだ……”柊かがみ”?)」


壁に預ける重さを増やし、村雨良はただじっくりと虚空を見つめ、そして間もない放送までの時間を待つ。


 ☆ ☆ ☆


「――どっちもいい男だったじゃない? どうしていっぺんにヤっちゃわないのよ?」
「大きな声たてなや。外で待ってる村雨さんに聞こえるやろが」

穏便な形で生徒である柊かがみといい男二人に合流した黒井ななこは今は彼らに付き合い、
そしてトイレの個室の中で、殺意を伏せて放送までの短い時間を待っていた。

「今更やけどな。できるだけ生徒にウチが人を殺してる姿は見られとうないんや」
「それはわかってあげてもいいけど。だったら、今が絶好のチャンスじゃないの?」

膝の上から見上げるミニ・サスペリアにななこはゆるゆると首を振った。

「今、村雨さん殺したら次の放送で呼ばれるやろ?」
「そうね」
「……自分、案外頭弱いな」
「キッ! 失礼ね!」
「まぁ、聞きいや。
 次の後十分もあらへん放送で村雨さんの名前が呼ばれてみてみ? 容疑者は誰や?」

ななこの言葉に、ミニ・サスペリアは全身を使って驚きを表現する。
彼女が理解したとそれで判断すると、ななこは外に漏れぬようまたひっそりと言葉を続ける。

「疑われたら、いさじさんに逃げられるかもしれん。
 それ以上に柊からそういう目で見られるいうんもできるだけさけたいところやからな」
「ふぅん」
「せやから、放送が始まった瞬間を狙って村雨さんをヤる。
 後は知らん振りで部屋に戻って、村雨さんを探す言うていさじさん一人を呼び出せば……」

そこでななこが浮かべたのは、堕落の権化たる本家を知るミニ・サスペリアも驚くような”悪女の笑み”であった。


「(色ボケの年増かと思ったけど、以外と当たりかもしれないわ!)」


くるくると回る秒針を見ながらななこはその時来るであろう快感の予感に身を震わせ、そして間もない放送までの時間を待つ。





 【E-5/東側・カラオケ店・店内/1日目-早朝】

 【クールなロリスキー@書き手2】
 [状態]:不死者、吸血鬼
 [装備]:綾崎ハヤテの女装時の服@漫画ロワ
 [持物]:デイパック、支給品一式、大量のポケットティッシュ@カオスロワ、不明支給品x0-2
 [方針/行動]
  基本方針:地球破壊爆弾No.V-7を探し出して合流する。
  0:放送を聞く。
  1:村雨、いさじ、ななこに事情を説明?

 [備考]
  ※登場時期は「238:trigger」の冒頭辺り。ウッカリデスが死亡するより前です。


 【いさじ@ニコニコ動画バトルロワイアル】
 [状態]:健康
 [装備]:
 [持物]:デイパック、支給品一式、スタンドが不明のDISC@漫画ロワ、日吉のフライパン@ニコロワ、チェーンソー@現実
 [方針/目的]
  基本方針-1:ロワより脱出する。
  基本方針-2:つかさと会い、彼女を救う。
  0:放送を聞く。
  1:なんなら俺の歌も聞かせてやろう♪
  2:柊かがみ(ロリスキー)からつかさのことやニコロワでのことを聞く。
  3:四人で今後の方針を立てる。
  4:笑点のピンクのことが気がかり。

 [備考]
  ※登場時期は死亡後です。


 【村雨良@漫画ロワ】
 [状態]:疲労(小)、身体全体に怪我(小)
 [装備]:
 [持物]:デイパック、支給品一式、iPod@ロワ全般、PS3@ニコロワ
 [方針/目的]
  基本方針:この殺し合いを潰し、BADANとの最終決戦に帰還する。
  0:ななこがトイレから出てくるのを待つ/放送を聞く。
  1:柊かがみ(ロリスキー)が何者か確かめる。
  2:かがみ、アカギ、ヒナギク、ジョセフとの合流。
  3:パピヨン、泉こなた、柊つかさ、高良みゆき、三村信二、川田章吾、ルイズとの接触。
  4:エビル(シンヤ)を止める、もしくは倒す。また、Dボゥイなる人物にエビル(シンヤ)の事について訊く。

 [備考]
  ※参戦時期は漫画ロワ254話、「真・仮面ライダー ~決着~」の直後です。
  ※ジェネラルシャドウ、こなた、つかさ、みゆき、三村、川田、ルイズの生存に疑問を抱いています。
  ※アカギ、圭一、6/の名前が複数ある事に疑問を抱いています。
  ※力、自己修復能力等に制限が掛けられています。
  ※テッカマンエビル(相羽シンヤ)を記憶に刻みました。


 【黒井ななこ@らき☆すた(原作)】
 [状態]:健康
 [装備]:エクスカリバー@オールロワ、エロスの鐘(ミニ・サスペリア)@書き手2
 [持物]:デイパックx2、支給品一式x2、チェーンソー@やる夫ロワ、不明支給品x0-3(キョン/ルイズ)
 [方針/行動]
  基本方針-1:こなた、つかさ、かがみ、みゆき、ゆたか、みなみのいずれかを優勝させる。
  基本方針-2:このピチピチボディを維持するんや。その為に男の精気を吸う!
  0:放送が始まったら村雨をヤる。
  1:村雨をやったら、いさじをおびき寄せてヤる。
  2:柊かがみ(ロリスキー)はどこか安全な所を探してかくまう。
  3:女とか対象外は普通に殺すわ☆




【綾崎ハヤテの女装時の服@漫画ロワ】
ハヤテが綾崎ハーマイオニーとなるため(?)の衣装。
上半身はメイド服。下は真っ赤なミニスカートで、腰の後ろに白い大きなリボン。
頭の上にうさみみ。首元に鈴と赤いリボン。紅白のハイニーソックスに、黒いブーツ。
……と、けっこう変な格好ではあるが、これを着たハヤテは可愛いかったりする。


072:いいぞがんばれ!ドラゴンズ! 燃えよドラゴンズ!! 投下順 074:Welcome to this crazy Time
072:いいぞがんばれ!ドラゴンズ! 燃えよドラゴンズ!! 時系列順 074:Welcome to this crazy Time
051:今、会いに行き…ます? クールなロリスキー 097:Pray ~それぞれの想い~
いさじ
村雨良
035:変種第二号 黒井ななこ



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